2014年1月4日土曜日

じぶんメモ:2013年本まとめ

読書メーターでまとめられるようになっていたから…! なんという中途半端な数、あと一冊よめばよかった。再読、たいてい記録してないんだけど一部記録していて、なんかいろいろ適当だ。


2013年の読書メーター
読んだ本の数:499冊
読んだページ数:103848ページ
ナイス数:1643ナイス

セカンド・ラブセカンド・ラブ感想
こ れは…どう読んだらいいのか…。予想通りの結末過ぎてそれを逆に驚くべきなの…。例えば横溝や乱歩でも、あの時代でしか成り立たないようなトリックなんて 腐るほどあるけど、この作品に関しては(携帯電話がないなど)どうしてもそれをムリヤリ使いたいがためみたいな感じがしてしまって。それにしても春香の キャラがびっくりするくらい(ある意味での悪女の)理想というか願望というかやりすぎなくらいのアレを投影していて見ていて気持ち悪いというか嘘くさすぎ て…。よく考えたら乾先生の描く女性キャラ、結構こういうのが多いね。それが→
読了日:12月31日 著者:乾くるみ
バッカーノ!1932―Drug & The Dominos (電撃文庫)バッカーノ!1932―Drug & The Dominos (電撃文庫)感想
ほのぼの…ほのぼの!?/二人は本当にドミノの本線だねえ、すごく腑に落ちた/1931読んでからずっとだけど、あの二人の料理食べて見たくてしょうがないよー!/悪いのに悪くない根が善人な、だけどナメちゃ痛い目見るってさじ加減が本当にすごいなとおもう。
読了日:12月31日 著者:成田良悟
東京シャッターガール 1巻 (ニチブンコミックス)東京シャッターガール 1巻 (ニチブンコミックス)感想
何かで話題になってたんだけど何でだったっけな…/知ってる土地がでてくるとうれしくなる/絵柄が独特だから好みが別れそうだなあと思いながら読んだ。また谷根千いきたいなあ。
読了日:12月30日 著者:桐木憲一
日々蝶々 6 (マーガレットコミックス)日々蝶々 6 (マーガレットコミックス)感想
かわいい…! でも手放し甘々要素よりもいろいろ暗雲(まではいかないかな、曇り空…?)立ち込めだして今後が楽しみなような、ずっと甘々でいてほしかったような…。でも付き合うってことは一歩進んだってことだからいろいろあるよね。後平くん、いい子やん…!
読了日:12月30日 著者:森下suu
ガラシャガラシャ感想
バ ランスを取るために、秀吉を礼賛する小説を読まなければ…/ああどこから間違ったのだろうと思うけど、多分だれも間違ってなくて悪くなくて、だからこそこ んなに悲しいのだろうと思う。みんながしんどくてほんとうに見ていてつらかった。/作品と関係なくてアレなのだけど、わたしが戦国BASARAというゲー ムが好きなのは、戦いに関係ない武将で乱入して買ってしまえるところだなと思った。何か強大な力でもって戦を終わらせてしまえたら、だれも死ななかったの ではないかなとか思ってしまって。誰も殺したくないし殺されたくないはずなのに→
読了日:12月28日 著者:宮木あや子
ハイスコアガール (5) (ビッグガンガンコミックススーパー)ハイスコアガール (5) (ビッグガンガンコミックススーパー)感想
お かん…おかん……! そしてじいや…じいや……!/泣いた…/個人的に、こういう話だと圧倒的に日高さんに感情移入するはずなのにどうしてか大野さん派に なってしまうのは、丁寧にいろいろと描写されているからなのかなあと思う。環境とかじゃなくて、なんだろう、セリフもほぼない(笑)からどこでそう感じる のかわからないのだけれど。/かと言って日高さんも好きだから、次巻たのしみだけど怖くもある。
読了日:12月27日 著者:押切蓮介
バッカーノ!2001―The Children Of Bottle (電撃文庫)バッカーノ!2001―The Children Of Bottle (電撃文庫)感想
エルマー…!/相変わらず面白かったー! 成田作品の、集約の快感的なものはなかったけれどキャラがやっぱりすごくすてき。扉とプロローグでしか出てきてないけどバカップルは安定の可愛さ。
読了日:12月26日 著者:成田良悟
食堂かたつむり (ポプラ文庫)食堂かたつむり (ポプラ文庫)感想
うーー むーんん、確かにウルっときたんだけど気になることがたくさんあって…/エルメスに対して、「それが、エルメスを成仏させてあげられる唯一の道だった」っ て、どうして神様目線での意見になるんだろうと思ってしまって。屠殺した動物を食べるというテーマになるとしばしば出てくるこの表現、あまりにも高みとい うか、殺された方の気持ちなんてわからないのに、殺した痛みを逃げることなくちゃんとこの手で感じ命をいただきますってのがどうしてももやっとしてしま う。→
読了日:12月24日 著者:小川糸
マギ 5 (少年サンデーコミックス)マギ 5 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月22日 著者:大高忍
マギ 4 (少年サンデーコミックス)マギ 4 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月22日 著者:大高忍
瞬間移動死体 (講談社文庫)瞬間移動死体 (講談社文庫)感想
始 終フラグが立ちすぎてハラハラした…。何度も移動を重ねるときには「大丈夫、ねえ大丈夫?!」って思ってしまって。綱渡り感がめちゃんこ出ているってこと なのかな。某環境、自分と似すぎていてウッとなってしまったけど、その分某さんの気持ちがすごくわかりました/ハラハラしまくってたので推理しながら読む どころではなかったのだけど、肝心の部分、最初に読んで一番心配していた事案が現実に、みたいなアレだったので「だよね!」みたいな。テレポートに様々な 制限がついていて、という微妙な設定すごく面白かった。
読了日:12月22日 著者:西澤保彦
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A (6)(完) (ガンガンコミックス)咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A (6)(完) (ガンガンコミックス)感想
よい終わり方!
読了日:12月21日 著者:小林立,五十嵐あぐり
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(5) (ガンガンコミックス)咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(5) (ガンガンコミックス)
読了日:12月21日 著者:小林立,五十嵐あぐり
マギ 2 (少年サンデーコミックス)マギ 2 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月21日 著者:大高忍
マギ 3 (少年サンデーコミックス)マギ 3 (少年サンデーコミックス)
読了日:12月21日 著者:大高忍
マギ 1 (少年サンデーコミックス)マギ 1 (少年サンデーコミックス)感想
再読。やっぱりかわゆいよ~!
読了日:12月21日 著者:大高忍
復讐復讐感想
も うずっと辛かった…。文体の違い大好き。/読んでいる間ずっと曇天の空みたいな気持ちでいた。こういうものを題材に取り上げたもの全てそうなんだけど、だ れの気持ちもわかってしまって本当につらい。正解なんてない気がする。とても前向きな時、「生産的に」物事を考えられているときは「幸せになることが一番 の復讐であり『勝ち』!」って思えるんだけどじゃあ犯人の幸せそうな家庭を見たときにそう思えるか?というと絶対的に自信ない。/実際これが起こったら、 彼の名前は少年法で伏せられ被害者の過去は暴き立てられってならないのかなって→
読了日:12月20日 著者:タナダユキ
私にふさわしいホテル私にふさわしいホテル感想
作家さんが出てくるパート、めっちゃ笑った! 朝井さんのイメージが…モロで…/お話が進むにつれ、始まりと、表紙からは想像もつかない方向というか雰囲気に。/ペンネームの話読んでから表紙を見返して笑った、柚木麻子先生…! 桜庭一樹…宮木あや子…有栖川有栖にも…!
読了日:12月20日 著者:柚木麻子
秋の牢獄秋の牢獄感想
一月(とちょっと)前に読みたかったな。どれもうつくしい短編が3つ。それらの「牢獄」にわたしも捕らえられてしまいたい、とうっすら思ってしまった。
読了日:12月18日 著者:恒川光太郎
特等添乗員αの難事件I (角川文庫)特等添乗員αの難事件I (角川文庫)感想
お もしろかったー! 相変わらず松岡作品の安心感とハリウッド感(うまくいえないんだけど)はすごい。どうしても(一応)違う作品の人が出てきたり、あっあ の場面!てのがあるとわかっていてもグッとくるなー。鑑定士読み始めや、最初の頃はこの純粋さが理解できなくて若干イライラしてたんだけど世界観というか キャラ感に慣れてきて気にならなくなってきた。ほかの方もおっしゃっているけど、小笠原さんと比べてこの速度…!
読了日:12月16日 著者:松岡圭祐
バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)感想
21Pからヲヲ…って言ったよね。だいすき…!/クレアかっこよすぎだろ、今後もっと出てきたらよいな/バカップルの安心感ハンパない。
読了日:12月16日 著者:成田良悟
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(4) (ガンガンコミックス)咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(4) (ガンガンコミックス)感想
最初に感じた絵の違和感も全くなく、それにしても咲はめちゃんこ展開が早いな…!
読了日:12月15日 著者:小林立,五十嵐あぐり
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(3) (ガンガンコミックス)咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(3) (ガンガンコミックス)
読了日:12月15日 著者:小林立,五十嵐あぐり
咲-Saki-阿知賀編episode of side-A(2) (ガンガンコミックス)咲-Saki-阿知賀編episode of side-A(2) (ガンガンコミックス)
読了日:12月15日 著者:小林立,五十嵐あぐり
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(1) (ガンガンコミックス)咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(1) (ガンガンコミックス)
読了日:12月15日 著者:小林立,五十嵐あぐり
デンキ街の本屋さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)デンキ街の本屋さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
一話だけ読んでたのだけどようやく。水せんせいらしいお話…!女の子が相変わらずかわいらしい。みなさま言ってらっしゃるけど、水せんせいの描く女の子の泣き顔、ほんとうにかわいいよね…!
読了日:12月14日 著者:水あさと
進撃の巨人(12) (講談社コミックス)進撃の巨人(12) (講談社コミックス)感想
ユミル…ユミル…!!/ミカサのシーンがやばかった。ハンネスさんもやばかった…!/感想が拙すぎる…/団長の、知ってたけど、あーこの後兵長どんな顔するんだろう…
読了日:12月14日 著者:諫山創
バッカーノ!1931 鈍行編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 鈍行編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)感想
う わーんおもしろいよぉ…/しかし成田先生であっても、やはりわたしは、登場人物が外国人名だと人が覚えられん…/次!特急編が楽しみで仕方ない/しかし キャラがめちゃくちゃ秀逸だな… 短い会話ですごく印象付けられる上、多分読者それぞれで寄り添う人が変わるんだと思う。デュララもそうだけど、23歳で これ…と驚きまくっている。/物語の拡散・収束具合が、ジェットコースターがクセになる感じで気持ち良くてだいすき。
読了日:12月13日 著者:成田良悟
恋と軍艦(5) (講談社コミックスなかよし)恋と軍艦(5) (講談社コミックスなかよし)感想
ウヲー美少女!/町長さん、ひどいよ…!/陽くんがかっこよくなってきていて、わたしは…!/一番気になるのは、折り返しの西先生コメントだったりします
読了日:12月13日 著者:西炯子
甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)感想
ギド先生の幼女本当に可愛すぎる、恋煩いフリークスで先輩、ずっと幼女でいてくれ!と願っていたわたしにとって垂涎すぎる。ごはんもおいしそう、それよりもう、つむぎちゃん… つむぎちゃんちょうかわゆ…
読了日:12月13日 著者:雨隠ギド
ライアー×ライアー(5) (デザートコミックス)ライアー×ライアー(5) (デザートコミックス)感想
烏丸君… 烏丸君…!!/どうしても微エロシーンにビクっとなってしまう…
読了日:12月13日 著者:金田一蓮十郎
美しい家美しい家感想
掏 摸思い出しながら読んだり(全然違うけど)。途中からめちゃ面白かった…! ラスト、確かにすっきりしないんだけど(あと、めちゃくちゃなものすごい真実 を期待してしまったりして)途中の、スパイ学校が実はってわかるあたりの盛り上がり(読んでいての一方的な、だけど)ったらなかった。
読了日:12月12日 著者:新野剛志
妃は船を沈める (カッパ・ノベルス)妃は船を沈める (カッパ・ノベルス)感想
絶対読んだことあるのに思い出せなくて…。なんとか止められんかったのかなあとも思いつつ。猿の手とか、わたしは絶対すぐ捨ててしまいそうだ(臆病だから
読了日:12月11日 著者:有栖川有栖
きょうのできごときょうのできごと感想
こ れが映画になってるのかあ、見てみたい。/こんなふうに夜を越えて朝を迎えること、ここ数年とんとないからなんだかなつかしくてうらやましいような気持ち になった。京都と関西弁のおかげでおたまじゃくしの卵みたいな、やわらかな殻の中にいるみたいにとろっと物語がすすんでいくのがいいな。
読了日:12月9日 著者:柴崎友香
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)感想
クラクラ日記読んでみたい。ビブリアで働いて毎日を送れたら楽しそうだなあ
読了日:12月9日 著者:三上延
ジュリエットの悲鳴 (角川文庫)ジュリエットの悲鳴 (角川文庫)感想
めっちゃショートショートだった! 有栖川さんのショートショート、新鮮…!
読了日:12月8日 著者:有栖川有栖
きのう何食べた?(8) (モーニングKC)きのう何食べた?(8) (モーニングKC)感想
ところどころ「!?」ってなりながら読んだ。いやー京都いきたいです。/限定盤なんてあったの…!
読了日:12月8日 著者:よしながふみ
僕は友達が少ない 9 (アライブ)僕は友達が少ない 9 (アライブ)感想
ジェットコースターの理科ちゃん、サイコーだな…
読了日:12月8日 著者:いたち
のんのんびより 1 (MFコミックス)のんのんびより 1 (MFコミックス)感想
夕方のこと、わたし「こだま」っていうんだけど地域差なの…?
読了日:12月8日 著者:あっと
飯田橋のふたばちゃん(1) (アクションコミックス)飯田橋のふたばちゃん(1) (アクションコミックス)感想
ニヤニヤしながら読んだけどハラハラもしちゃう…
読了日:12月8日 著者:横山了一
&(7) (フィールコミックス) (Feelコミックス)&(7) (フィールコミックス) (Feelコミックス)感想
幸せの象徴みたいな最初の話と、ラストの涙がもう シロちゃん相変わらずばか!!!!!!!!!!! 次巻気になってしょうがないです
読了日:12月7日 著者:おかざき真里
論理爆弾論理爆弾感想
モ ノローグ読んで気付いたけど、そういえばわたしの好きな探偵ものは、みなさん(名探偵と評判たかかろうが、うろんな目で見られようが)探偵していて、信頼 度は違えど嗅ぎまわるということが(好ましく思われないとしても)許されていたし、それ自体を表に出せず、ピースをつなぎ合わせるどころか集めることすら 厳しい、という状況を読むの、初めてかもしれない。
読了日:12月5日 著者:有栖川有栖
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)感想
お もしろかったー!どんでん返しのどんでん返しのどんでん返し、どこまでついてこれる(予測できる)かな?ってので、どうしても最後振り切られてしまうのに ストンとおさまるの、さすが伊坂さん、という感じがする。ずっと読みたかったのによめなかったのだ。続編もあるようで楽しみ、よく考えたら、あんまり死な なかった。
読了日:12月3日 著者:伊坂幸太郎
ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)感想
にゃーん。ねこってかわいいよね、おふとんでいっしょにねたらしあわせしかないよね。
読了日:12月2日 著者:有栖川有栖
ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)感想
どれもこれも、顔赤くして読んでしまった。とくに一番最後の、おとこのひとの発音や声の調子がリアルに再現されてしまって
読了日:12月1日 著者:田辺聖子
中二階 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)中二階 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)感想
10月に読んだような…。 ひたすらつっこみながら読みました。全部にいちいち「うるさいわw」ってつけたいかんじ。おもしろかったー!
読了日:11月29日 著者:ニコルソンベイカー
世界の中心、針山さん (電撃文庫)世界の中心、針山さん (電撃文庫)
読了日:11月26日 著者:成田良悟
週末カミング週末カミング
読了日:11月26日 著者:柴崎友香
サマー・ランサー (メディアワークス文庫)サマー・ランサー (メディアワークス文庫)感想
め ちゃんこおもしろかった…! こういう話、ややもすればすぐ色恋からんできそうなのに、からませつつからませないというか、からんでないというか、最後ま で爽やかだった…。表紙も大好き。シリーズにできそうなのに一巻完結なのかな? 槍道、本当はないとのことでしたが、今やってみたい部活ナンバーワンで す。
読了日:11月26日 著者:天沢夏月
おやすみ、こわい夢を見ないようにおやすみ、こわい夢を見ないように感想
一 番最初のお話、むしろ怖い夢見ちゃいそうだった。こんなかんじでこの先続くのか―と一瞬思って思わず本を閉じた。エコノミカル・パレスもそうだったけど、 角田さんはおそろしい作家さんだったってこと忘れてた。読み進めて、ほっとするようなお話もあったのだけれど、わたしにとって久坂部さんや綾辻さんと違う 感じで角田さんは覚悟して読まなきゃいけなかったってこと思い出した。ラロリー!
読了日:11月20日 著者:角田光代
坂本ですが? 2 (ビームコミックス)坂本ですが? 2 (ビームコミックス)
読了日:11月19日 著者:佐野菜見
群青 (shogakukan paperbacks)群青 (shogakukan paperbacks)感想
映画のノベライズ?! みなさんのコメントを読んで知りました。最初の章を読んで、てっきり短編集だと思ってしまった。わたしも由起子のスピンオフが読みたいなあ。
読了日:11月18日 著者:宮木あや子
僕らはみんな河合荘 2 (ヤングキングコミックス)僕らはみんな河合荘 2 (ヤングキングコミックス)
読了日:11月17日 著者:宮原るり
僕らはみんな河合荘 4巻 (ヤングキングコミックス)僕らはみんな河合荘 4巻 (ヤングキングコミックス)
読了日:11月17日 著者:宮原るり
僕らはみんな河合荘 3 (ヤングキングコミックス)僕らはみんな河合荘 3 (ヤングキングコミックス)
読了日:11月17日 著者:宮原るり
僕らはみんな河合荘 1 (ヤングキングコミックス)僕らはみんな河合荘 1 (ヤングキングコミックス)
読了日:11月17日 著者:宮原るり
イモリ201(1) (ヤングマガジンコミックス)イモリ201(1) (ヤングマガジンコミックス)感想
ムチムチ…。巨乳のハードル高すぎて恐ろしくなりました。巨乳怖い。
読了日:11月15日 著者:今井ユウ
変ゼミ(2) (モーニングKC)変ゼミ(2) (モーニングKC)感想
変 態エロ描写、諸々思い浮かべて見ると全然妄想じゃなくてリアルだしそれこの絵柄だから見られてるけど実写だとノーマルからは地獄絵図だなーと思ったしつま り同席できてる人はノーマルに見えてもやはり変態なのだ。wikiってアニメになってることとそのキャスト見て気になってYOUTUBEでチラ見したのだ けどかなちゃんがウン○とか言ってる衝撃…。かと思うと先生のところで人生とはなんぞや的な哲学思考に迷い込んでしまったり。
読了日:11月15日 著者:TAGRO
変ゼミ(1) (モーニングKC)変ゼミ(1) (モーニングKC)感想
タ イトルと、なんとなくの絵柄しか知らなかったので読んでびっくり。S1だと思ったらナチュラルハイだった、みたいな。きらら系のほんわかえっちなお話だと 思ってたよ…。こういうの、変に過激だと厨2みたいでこっぱずかしくなるけど自然に変態(表現が難しい)ですごくよかったです
読了日:11月15日 著者:TAGRO
やぶへび (100周年書き下ろし)やぶへび (100周年書き下ろし)感想
文庫で出たものを持ってるの忘れてこちらを図書館で借りてしまった…。ラスト、後日談的なものがちょっとほしかった。それぞれのキャラがおもしろそうなのに全然掘り下げられなくて、もう少し読みたかったなー。
読了日:11月15日 著者:大沢在昌
破裂破裂感想
素 晴らしい装丁と思うと大抵鈴木成一デザイン室。/高齢化社会がテーマのこの作品、わたしは常々さっと死ねたらよいなあと思っていて、子供も欲しくないし蓄 えもないし老後なんて想像するだけで怖気が立つのだけど、倫理と感情と効率と経済と生物としての「正しさ」を全てバランスよくつまめるなんてことできない と思う。から、なにが正解なのか…。命をコントロールしようとする行為自体神じゃないんだからとブラックジャックみたいなこと考えてしまうけどこれは本能 なのか植え付けられた倫理観からなのかもわからないし、生物が進化して→
読了日:11月14日 著者:久坂部羊
失恋探偵ももせ (3) (電撃文庫)失恋探偵ももせ (3) (電撃文庫)
読了日:11月12日 著者:岬鷺宮
掏摸(スリ)掏摸(スリ)感想
最後、早く助けに来て伊坂、と思ってしまった。ドキドキしながら読んで、最後救いがな…いはずなのに、読後感が妙にさわやかなのはどうしてだろう。
読了日:11月12日 著者:中村文則
鬼感想
(たぶん文庫で)読んでたの忘れてて再読。あらすじ覚えていたので驚きこそないですが、読み返してもすとんときれいなホラー。
読了日:11月11日 著者:今邑彩
聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)感想
再読。なごむ… というかよく考えたらこれなんてBLカップル…?(ひどい感想
読了日:11月9日 著者:中村光
姉の結婚 6 (フラワーコミックスアルファ)姉の結婚 6 (フラワーコミックスアルファ)感想
ル イのプロポーズのシーンで不覚にもうるっと…。「俺だけと不倫して欲しい」とか抜かしおる男なんて滅びればいいのに。/大人めんどくさい、大人って言う か、結婚制度って時としてとてもめんどくさいね…!?/ラスト、よく考えたらあっちの人とのソレに抜かりはないはずなのに、別の人とのだと思っちゃって て、明らかな引っかけだと思っちゃってた。みなさんのコメント見て思い直したんだけど、えええどうなるの…?
読了日:11月9日 著者:西炯子
ハチミツとクローバー 5 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 5 (クイーンズコミックス―ヤングユー)感想
家に6、7巻がなくてここで一旦停止。明日買う…
読了日:11月9日 著者:羽海野チカ
ハチミツとクローバー 4 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 4 (クイーンズコミックス―ヤングユー)
読了日:11月9日 著者:羽海野チカ
ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス―ヤングユー)
読了日:11月9日 著者:羽海野チカ
ハチミツとクローバー 2 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 2 (クイーンズコミックス―ヤングユー)
読了日:11月9日 著者:羽海野チカ
ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス―ヤングユー)感想
ハチクロでたとえ話されたけどわからなくて読み始めた。あまりにも有名すぎて、そしてファンとアンチが強すぎて手が出なくて…。イメージだけはあったので、読み出したらそれが違ってて少し混乱したけどふつうにおもしろかったので一気に読んだ。
読了日:11月9日 著者:羽海野チカ
月だけが、私のしていることを見おろしていた。 (メディアワークス文庫)月だけが、私のしていることを見おろしていた。 (メディアワークス文庫)感想
ベ タなはずのお話なのにうるっときてしまうのは結局共感できる部分があるかどうかだよなーと思った。こういう微妙な選択肢で迷ったり、御厨みたいなひとをす きになってでも仕事が忙しくて、みたいな、メールが怖くて開けない、ような、そういうのがピンと来ない人にとってはきっとただのうじうじした面倒くさい女 に見えるのだろうな。わたしは前半読みながら非常に辛く、後半は話が読めながらもうるっときてしまいました。客観的に見て賢い判断を、感情の部分でとれな いこと、多々あるよね…
読了日:11月7日 著者:成田名璃子
日常 (8) (カドカワコミックス・エース)日常 (8) (カドカワコミックス・エース)
読了日:11月4日 著者:あらゐけいいち
咲Saki(9) (ヤングガンガンコミックス)咲Saki(9) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:11月4日 著者:小林立
咲-Saki-(8) (ヤングガンガンコミックス)咲-Saki-(8) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:11月4日 著者:小林立
咲 -Saki- 7 (ヤングガンガンコミックス)咲 -Saki- 7 (ヤングガンガンコミックス)
読了日:11月4日 著者:小林立
咲-Saki- 6 (ヤングガンガンコミックス)咲-Saki- 6 (ヤングガンガンコミックス)
読了日:11月4日 著者:小林立
咲 -Saki- 5 (ヤングガンガンコミックス)咲 -Saki- 5 (ヤングガンガンコミックス)
読了日:11月4日 著者:小林立
ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))感想
びっくりするんだけど、最後までおはなしを全く思い出せなかった…。そしてもう委員長だとはおもわないし、凪や直子にもあこがれなくて、自分が大人になったのを感じたりしました。
読了日:10月30日 著者:上遠野浩平
耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫)耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫)感想
すんごくすんごく時間をかけて了読した。おもしろかった…! 独特の地の文でも茶化しきれない感じのアレとかが読んでいてきゅんきゅんした。独特すぎて、入り込むまで結構な時間を要したのだけれどなんとなくこうつかめてからは楽しく読めました。続き…?
読了日:10月29日 著者:石川博品
なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)感想
おもしろかった、おもしろかったんだけど月曜朝の満員電車で読むものじゃなかった胃が痛ーい! ブラックな昔の職場思い出してしんどかったです、これでお給料がびっくりするくらいいい!とかならまだ許せるのに…
読了日:10月28日 著者:夏海公司
リバーズ・エッジリバーズ・エッジ
読了日:10月28日 著者:岡崎京子
きのう何食べた?(7) (モーニングKC)きのう何食べた?(7) (モーニングKC)
読了日:10月28日 著者:よしながふみ
大東京トイボックスSP (バーズコミックス)大東京トイボックスSP (バーズコミックス)感想
おもしろかったー。あの、飲みに行く微妙な感じとか。アベマリかわいすぎた
読了日:10月27日 著者:うめ
咲 -Saki- 4 (ヤングガンガンコミックス)咲 -Saki- 4 (ヤングガンガンコミックス)感想
ねえ、和ちゃんのおっぱいはそれでいいの…?/これが噂のステルスモモ!と思いながら読みました
読了日:10月27日 著者:小林立
咲 -Saki- 3 (ヤングガンガンコミックス)咲 -Saki- 3 (ヤングガンガンコミックス)感想
部長めちゃかっこよかった…。途中一瞬このままいやな方に転がったらどうしようと思ったけどいい子しかいなかった。衣ちゃんかわいいです
読了日:10月27日 著者:小林立
咲ーSakiー 2 (ヤングガンガンコミックス)咲ーSakiー 2 (ヤングガンガンコミックス)
読了日:10月27日 著者:小林立
咲ーSakiー 1 (ヤングガンガンコミックス)咲ーSakiー 1 (ヤングガンガンコミックス)感想
ずっと読んでみたかったのだけどようやく。麻雀漫画みる度に思うけど、やっぱりルールわかっていた方がおもしろいのだろうなあ
読了日:10月27日 著者:小林立
俺物語!! 4 (マーガレットコミックス)俺物語!! 4 (マーガレットコミックス)感想
もうめっちゃかわいいよ… そしておねえさん… おねえさん…!!
読了日:10月27日 著者:アルコ
きのう何食べた?(6) (モーニングKC)きのう何食べた?(6) (モーニングKC)
読了日:10月27日 著者:よしながふみ
きのう何食べた? 3 (モーニングKC)きのう何食べた? 3 (モーニングKC)
読了日:10月27日 著者:よしながふみ
迷宮 (集英社文庫)迷宮 (集英社文庫)感想
ふむーーん…。 ある程度いろいろ予測できたあれだったけれど、あとがきをみてほかの作品に興味が出た。
読了日:10月24日 著者:清水義範
イリヤの空、UFOの夏〈その2〉 (電撃文庫)イリヤの空、UFOの夏〈その2〉 (電撃文庫)感想
ふええまだ続く…! いろいろわかっていても盛り上がりにどきっとしつつ、セカイ系と最終兵器に思いを馳せつつ読んだ。えーこれどうなるのいったい、幸せに終わるのかどうかが気になって仕方ない…
読了日:10月22日 著者:秋山瑞人
イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)感想
一巻完結だと思ってたのでびっくり。前から読みたかったのに読まずにいて、ようやっと。続きが気になる
読了日:10月20日 著者:秋山瑞人
きのこいぬ 1 (リュウコミックス)きのこいぬ 1 (リュウコミックス)感想
感想書くのわすれていた、かわいかったしおもしろかった
読了日:10月10日 著者:蒼星きまま
大東京トイボックス (10) (バーズコミックス)大東京トイボックス (10) (バーズコミックス)感想
いや本当にいい終わり方でした…! のどが渇いてお水を一気飲みするみたいにがっついて読んでしまったので、遠からず再読します。ドラマもすごくたのしみです…!
読了日:10月6日 著者:うめ
日々蝶々 5 (マーガレットコミックス)日々蝶々 5 (マーガレットコミックス)感想
す ごくかわいい…! すいれんと川澄くんのカップルは全力で応援したいのだけれど、読み進めるうちに(そんなに登場シーンが多いわけではないのに)先輩に感 情移入してしまって…。/「つきあう、って、なんだろう?」って、そうだよねわからないよねおばさんもわからないよ…!とか思いながら甘酸っぱく読みまし た。番外編もよかったです!
読了日:10月6日 著者:森下suu
失敗屋ファーザー失敗屋ファーザー感想
「失 敗屋」という聞き慣れない仕事と、「お父さん検定」というこちらも初耳の単語。読み始めるまでは想像がつかないそれらだったけれど、読み始めたらポンポン とテンポよく進む物語と語り口に夢中になってしまった。父と子、親子なんだから思いやっているのは当然だとなんとなく思っているけれど、面と向かって「娘 の気持ちをわかっていますか」と聞かれたとき、きっぱり「ハイ」と言えるだろうか…?→
読了日:10月5日 著者:樋口卓治
きのう何食べた?(5) (モーニングKC)きのう何食べた?(5) (モーニングKC)
読了日:10月4日 著者:よしながふみ
きのう何食べた?(4) (モーニングKC)きのう何食べた?(4) (モーニングKC)
読了日:10月4日 著者:よしながふみ
サイレーン(1) (モーニングKC)サイレーン(1) (モーニングKC)感想
試 し読みで気になって購入。おもしろかったー! こういう感じでじわじわ近づいてくるの、すごくハラハラしてしまってヤキモキして、そしてそれがとてもよ い…。 関係ないけれどマンガって試し読みからの購入がすごく多いしそれだと当たるからとてもよい仕組みだなと思うし、大人になって(店頭で気になるマン ガを一冊悩みつつも買えるくらいのお小遣いがつかえて)よかったなと思う。がんばって働こう…
読了日:9月29日 著者:山崎紗也夏
完全版レ・ミゼラブル (fukkan.com)完全版レ・ミゼラブル (fukkan.com)
読了日:9月23日 著者:みなもと太郎
彼岸島(3) (ヤングマガジンコミックス)彼岸島(3) (ヤングマガジンコミックス)感想
再読。やっぱりこわい…
読了日:9月22日 著者:松本光司
彼岸島(2) (ヤングマガジンコミックス)彼岸島(2) (ヤングマガジンコミックス)
読了日:9月22日 著者:松本光司
彼岸島(1) (ヤングマガジンコミックス)彼岸島(1) (ヤングマガジンコミックス)
読了日:9月22日 著者:松本光司
げんしけん(2) (アフタヌーンKC (1151))げんしけん(2) (アフタヌーンKC (1151))感想
なんかこういろいろ羨ましくて血反吐出る
読了日:9月14日 著者:木尾士目
みつどもえ 12 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 12 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:9月14日 著者:桜井のりお
みつどもえ 11 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 11 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:9月14日 著者:桜井のりお
みつどもえ 10 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 10 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:9月14日 著者:桜井のりお
みつどもえ 7 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 7 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:9月14日 著者:桜井のりお
みつどもえ 9 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 9 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:9月14日 著者:桜井のりお
みつどもえ 8 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 8 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:9月14日 著者:桜井のりお
伝説兄妹! (このライトノベルがすごい!文庫)伝説兄妹! (このライトノベルがすごい!文庫)感想
小 樽行きたさがすごい ルタオでケーキ食べたいしのらなかった観覧車のりたい/グッときながらもあんまりのばかばかしさに笑ったりしてしまった。後書きにも なんかこう思うものがあり、いやおもしろかったです。あとなんだろうこの文体というか味というか、好き嫌いはあるのかもしれないけどわたしは好き。
読了日:9月10日 著者:おかもと(仮)
路地裏のあやかしたち―綾櫛横丁加納表具店 (メディアワークス文庫)路地裏のあやかしたち―綾櫛横丁加納表具店 (メディアワークス文庫)感想
受賞時からずっと気になっていて、ようやく読めた。おもしろかった…! 表具店自体もすごく興味深い設定で、出てくる人たちもすごくよくて。 みんなのイラストも見てみたかったなあ。最後の場面、こちらまでドキドキしてしまった。
読了日:9月8日 著者:行田尚希
名前探しの放課後(下) (講談社文庫)名前探しの放課後(下) (講談社文庫)感想
途 中まで普通に読んでいたのだけど、「あれまだこんなにページ数あるし…辻村さんだしきっとこのあと…」と思ってたら案の定…! いろいろ想像してはいたの だけれど、それの斜め上をいっていて、だけども(わかってるのに)ポロポロないてしまった…。辻村さんの本は、どんでん返し的なもので度肝抜かれるのに読 後感がすっきりで、すごく好き。読んでいて、ものすごく翻弄されるのに救われる気持ちになる。
読了日:9月7日 著者:辻村深月
名前探しの放課後(上) (講談社文庫)名前探しの放課後(上) (講談社文庫)
読了日:9月7日 著者:辻村深月
キルミーベイベー (5) (まんがタイムKRコミックス)キルミーベイベー (5) (まんがタイムKRコミックス)感想
無心で読んでいると、どこかへいざなわれるような錯覚に陥る…
読了日:9月4日 著者:カヅホ
みつどもえ 6 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 6 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:9月4日 著者:桜井のりお
寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCDX (1664))寄生獣(完全版)(1) (アフタヌーンKCDX (1664))感想
今まで読んだことがなくてようやく…! 続きが楽しみです。
読了日:9月3日 著者:岩明均
あび様は享年17歳でこの世を去ったので 1 (ゼノンコミックス)あび様は享年17歳でこの世を去ったので 1 (ゼノンコミックス)感想
うむーん…。 息継ぎしながら継続な感じがすごくするのだけどこの先どうなるのだろう…? 天使が出てきたりとかいろいろ今後つながりそうな要素もあるのだけど。 あと個人的に、あんまり絶対的女王様キャラはすきじゃないのだなあと気付いた。
読了日:9月3日 著者:もうりだいじ
ソラミちゃんの唄 (1) (まんがタイムKRコミックス)ソラミちゃんの唄 (1) (まんがタイムKRコミックス)感想
(こ れも本当は明らかに発売翌日に読んでる…)もちろんメロンで買いました!(特典CD) ノッツさんの作品、イベントで買えなくて通販売り切れてメロンに 走って買って、みたいなことしたのを思い出して、レジ前平積みのソラミちゃんを見て商業のすごさを思い知るなどしました…。他の方も書いてらしたけど小ネ タが本当にうれしい!
読了日:9月1日 著者:ノッツ
おはなしして子ちゃんおはなしして子ちゃん感想
モニター了読。発売後に書きます。
読了日:9月1日 著者:藤野可織
魔法少女・オブ・ジ・エンド 1 (少年チャンピオン・コミックス)魔法少女・オブ・ジ・エンド 1 (少年チャンピオン・コミックス)感想
(多 分8月に読んでる…)グロギャグかと思ったらガッツリグロじゃねえか…。グロ、全然大丈夫なんだけど、こういうバトルロワイヤル的な、生き残れ的な、絶対 的存在から逃げる的なシチュエーションがめちゃくちゃ苦手で(嫌いとかじゃなくて、怖いという意味で)読んだ後すごく落ち込んでしまった。仕事や恋愛で悩 んでいるなんて、なんて幸せなのだろう…。魔法少女に今襲撃されていないということだけで、僕はとても恵まれているのだ…。
読了日:9月1日 著者:佐藤健太郎
夫の彼女夫の彼女感想
秀 逸なタイトルにひかれて読み始めて数ページ、「わたしはこれまたなんて精神的自傷行為をするような本を手にとってしまったのだ…」と公開したけれどそのま ま読み進めたら全然違っていて本当によかったし、わたしのこの勘違いっぷりもまた…。ドラマ化するの!ちょっと見てみたいなあ。わたしは個人的に、菱子な に贅沢言ってるんだよと思いましたね。旦那がいて…友人がいて…なにそれ…何が不満なの…………………
読了日:9月1日 著者:垣谷美雨
鍵のかかった部屋鍵のかかった部屋
読了日:8月31日 著者:貴志祐介
私を知らないで (集英社文庫)私を知らないで (集英社文庫)感想
すごくおもしろかった、読んですぐ感想書かないとちゃんと言葉が出てこないな…
読了日:8月29日 著者:白河三兎
やさしいため息やさしいため息感想
読んでから思ったけどこれわたし絶対読んだことある気がする…
読了日:8月28日 著者:青山七恵
首ざぶとん (角川ホラー文庫)首ざぶとん (角川ホラー文庫)感想
「し てはいけない」タブーがある怖い話に自分は弱いのだと気付く。お布団から手を・または足を出してはいけない、右側から背後を振り返ってはいけない、そのも のの目を見てはいけない、そして忌語を口にしてはいけない。この調子で行くとわたしは、ひとことも言葉を発せず、動けなくなるのではないかしら……。 も のすごくおそろしい、というよりは、フムフムと読み進めて、夜中にひとりになった時にふと思い出すようなお話でした。
読了日:8月22日 著者:朱雀門出
無花果とムーン無花果とムーン感想
なんだかこの桜庭さんの文体を、久々に見た気がする。さいごまで泣かなかったのに、イチゴ先輩に泣かされるなんて思っていなかった。[20130820-01]
読了日:8月20日 著者:桜庭一樹
マリさん (モーニングKC)マリさん (モーニングKC)感想
何度読んでもサイコーやな…
読了日:8月19日 著者:矢寺圭太
進撃の巨人(9) (講談社コミックス)進撃の巨人(9) (講談社コミックス)感想
再読。読み返すとみんなの表情がおもしろい…!
読了日:8月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(8) (講談社コミックス)進撃の巨人(8) (講談社コミックス)
読了日:8月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(7) (講談社コミックス)進撃の巨人(7) (講談社コミックス)
読了日:8月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(6) (講談社コミックス)進撃の巨人(6) (講談社コミックス)
読了日:8月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(5) (講談社コミックス)進撃の巨人(5) (講談社コミックス)
読了日:8月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(4) (講談社コミックス)進撃の巨人(4) (講談社コミックス)
読了日:8月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(3) (講談社コミックス)進撃の巨人(3) (講談社コミックス)
読了日:8月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(2) (講談社コミックス)進撃の巨人(2) (講談社コミックス)
読了日:8月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)
読了日:8月18日 著者:諫山創
ジョージ秋山全集 銭ゲバ 4巻ジョージ秋山全集 銭ゲバ 4巻感想
そうかあ、勝ったのかあ…
読了日:8月17日 著者:ジョージ秋山
ジョージ秋山全集 銭ゲバ 3巻ジョージ秋山全集 銭ゲバ 3巻
読了日:8月17日 著者:ジョージ秋山
江神二郎の洞察 (創元クライム・クラブ)江神二郎の洞察 (創元クライム・クラブ)感想
学生アリス、変な順番で読んでしまったから、マリアとはこうやって出会ったのか…!と感慨が。これと、有頂天家族見ていると京都への行きたみが半端ないです。
読了日:8月16日 著者:有栖川有栖
進撃の巨人(10) (講談社コミックス)進撃の巨人(10) (講談社コミックス)感想
再読。一度目記録してなかった…。やっぱり読み返すといろいろ伏線が面白い。
読了日:8月16日 著者:諫山創
スティーブ・ジョブズ(1) (KCデラックス)スティーブ・ジョブズ(1) (KCデラックス)感想
伝記は読んでないのだけれど、知っている逸話がそこかしこに出てきて面白い。
読了日:8月16日 著者:ヤマザキマリ
いなり、こんこん、恋いろは。 (1) (角川コミックス・エース 326-1)いなり、こんこん、恋いろは。 (1) (角川コミックス・エース 326-1)感想
ちょっとだけ神様はじめましたを思い出しながら読んだ。かわいらしかった…。
読了日:8月16日 著者:よしだもろへ
女生徒女生徒感想
キンドルで再読。やっぱりこれを読むと、友人のTちゃんを思い出す。
読了日:8月15日 著者:太宰治
薔薇だって書けるよ―売野機子作品集薔薇だって書けるよ―売野機子作品集感想
サヴァン的なものなのかな。点子ちゃんかわいらしい。
読了日:8月14日 著者:売野機子
Latin 高畠エナガ短編集 1 (高畠エナガ短編集)Latin 高畠エナガ短編集 1 (高畠エナガ短編集)感想
面白かった…! 表紙もそうだけど、ほんとうに表情豊かでどの子も本当にかわいらしくて…!
読了日:8月14日 著者:高畠エナガ
電波の男よ (フラワーコミックス)電波の男よ (フラワーコミックス)感想
おもしろかったしかわいかった。父が無線やってたことを思い出し、わたしもやればよかった…とかせん無いことを考えてしまった…。
読了日:8月14日 著者:西炯子
みつどもえ 4 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 4 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:8月13日 著者:桜井のりお
みつどもえ 2 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 2 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:8月13日 著者:桜井のりお
みつどもえ 3 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 3 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:8月13日 著者:桜井のりお
みつどもえ 5 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 5 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:8月13日 著者:桜井のりお
みつどもえ 1 (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 1 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:8月13日 著者:桜井のりお
あなたのことはそれほど 1 (Feelコミックス)あなたのことはそれほど 1 (Feelコミックス)感想
痛 い… いやーわかるよわかるすごくわかる、全部わかるけど、「恋人(または配偶者)の携帯には夢も希望も詰まってないよ、開けた瞬間から不幸の霧がうすーく立ち こめるばかりでまさに泥沼に片足だよ、だから旦那さん、だめだ…!!!!」ということだけ伝えたい…。わたしはみんなの気持ちが全部わかるんだけど、ほか の方の感想読んでると「誰にも共感できない」ってのがあって、こうやって色々な感じ方するのだなーと改めておもしろいし色々な感想見れておもしろい。
読了日:8月13日 著者:いくえみ綾
ヒヤマケンタロウの妊娠 (Be・Loveコミックス)ヒヤマケンタロウの妊娠 (Be・Loveコミックス)感想
うー ん…個人的にはひたすらきつかったというか、自分のことにならないとわからないよね!=当事者以外にわかってもらうのって無理だよ! 的な何かを感じてしまい… 本当はそうじゃなく、「みんなが自分のこととして考えましょう」とか「みんなで考えよう」だと思うんだけど絶望感のがなぜか 残ってしまった。なんでだろう…
読了日:8月13日 著者:坂井恵理
ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫)ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫)
読了日:8月12日 著者:石川博品
進撃の巨人(11) (講談社コミックス)進撃の巨人(11) (講談社コミックス)感想
引き続き続きが気になります…。「エレン、そんなこと言っちゃだめ…!」って思いながら読みました。いやでも確かに納得はできないよなあ、いろいろと…。でも責めてもしかたないしうーんってもやもや…。
読了日:8月12日 著者:諫山創
ジョージ秋山全集 銭ゲバ 1巻ジョージ秋山全集 銭ゲバ 1巻感想
ホモホモ7とかおいどんの切なさを思い出しながら読んだ…。
読了日:8月12日 著者:ジョージ秋山
ジョージ秋山全集 銭ゲバ 2巻ジョージ秋山全集 銭ゲバ 2巻
読了日:8月12日 著者:ジョージ秋山
とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)感想
おなかがすいてしまうし、お酒が飲みたくなってしまった。
読了日:8月11日 著者:畠中恵
おとぎのかけら 新釈西洋童話集おとぎのかけら 新釈西洋童話集感想
白雪姫が一番好きだったかもしれない。どれも素敵だった。モチーフがあんまり前面に出ていなくて、でもあとからタイトルを読み返したら納得するような。千早さんのお話はどれもうっすらぞくっとさせられて美しくてすてき。
読了日:8月10日 著者:千早茜
失恋探偵ももせ (2) (電撃文庫)失恋探偵ももせ (2) (電撃文庫)感想
一 巻よりも文章が圧倒的にうまくなっていた…。いっきに読んで、泣いてしまって、もう一度読んだ。物語をどきどきしながら読み進めたのだけど、誰かが傷付い たり泣くシーンでは本当に苦しくて辛かった。たとえばお話としてこうなるだろうなってのが予想できたとしてもそれを目にするまでは最後まで安心できなく て、あえぐように読み進めた。荻野目先輩の台詞は何度読んでも泣いてしまう、泣きながら、本当にすきってどういうことかなって考える。九十九くんと百瀬、 どちらもポキリと折れてしまいそうで→
読了日:8月10日 著者:岬鷺宮
太陽の坐る場所太陽の坐る場所感想
勝手に女子高の話だと勘違いして読み始めてしまってすぐにびっくりした(男子が出てきたので)。こういう、微妙なカーストと、それが社会に出てからゆがんだ形で圧縮され「平等」になるようす、空気ですこしわかる。
読了日:8月7日 著者:辻村深月
婚外恋愛に似たもの婚外恋愛に似たもの感想
さらっと読めた。やっぱりわたしはこうやってリレーみたいにつながる小節がすき。あと関係ないけれど、実在していたらどうしたって苦しくなってしまうから、わたしは二次元が好きでよかったな、と思っている…。
読了日:8月6日 著者:宮木あや子
ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション 3ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション 3感想
何度見てもこのラスト…!
読了日:8月6日 著者:江口寿史
僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)感想
発 売時話題になってたのは知ってたけどこういうこと…!了読した日にバカAVのイベントに行ってしまい、正統派とは、古典とは、王道とは、低俗とは…とか考 えてしまって頭がグルグルした。2200年にはS1ではなくナチュハイが文化的王道になることもあるかもしれないし、細雪ではなくあかおにが文学的作品と して評価されることになるかもしれない…。大袈裟ではなく、バブル期によしとされていたファッションを振り返っても実感する時代とともに移りゆく価値観。 僕らの足元はこんなにも脆いのだ…今は只管現代で言うお固い文章が読みたいです。
読了日:8月5日 著者:かじいたかし
安達としまむら (電撃文庫)安達としまむら (電撃文庫)感想
(感想書くのを忘れていた…)あっさり百合でした。電撃文庫マガジン誌上で読んでいたからアレだったけど、なんだかんだでこういうの嫌いじゃないです。
読了日:8月4日 著者:入間人間
式の前日 (フラワーコミックス)式の前日 (フラワーコミックス)感想
なんとなく再読。やっぱり16Pで泣いてしまう…。
読了日:8月4日 著者:穂積
熱帯少女 (IDコミックス 百合姫コミックス)熱帯少女 (IDコミックス 百合姫コミックス)感想
あっさりだった。百合姫コミックス久々に読んだ…!地球の放課後もそうだけど、この淡々とした絵がだんだん癖になる気がします。背徳感やエロ描写じゃなくて本当に恋!という感じでさわやかでした。
読了日:8月4日 著者:吉富昭仁
自分を好きになる方法自分を好きになる方法感想
(モ ニターにて了読)言葉のキャッチボールをエラーする、程じゃなく取り損ねて手が痺れる、みたいな微妙な気まずさや空気感、うまく再現できないそれがふわ あっと再現されるようで心が痛かった。友達に相談するには些細過ぎて、でもスルーするには心に引っ掛かり過ぎるものごとが、いやらしくも過剰でもなくすん なり文章にされていた。色んな苦い経験を思い出しながら読んでしまったけれど、言葉に出来ないその苦みをスマートに文章にしてくれたこと、そしてその物語 の結末、に一筋の光を見た気がした。→
読了日:8月4日 著者:本谷有希子
大室家 (1) (IDコミックス 百合姫コミックス)大室家 (1) (IDコミックス 百合姫コミックス)感想
三 姉妹に生まれたかった…! この連載が始まった時ネットニュースでタイトルの字面見て「大室家(おおむろけ)」じゃなくて「大暗室(だいあんしつ)」だと 思ってて、明治時代を舞台としたエログロ殺人物語が始まるんだと勘違いしてしまってたのでいざ読み始めてルビ見てわかってびっくりしました。
読了日:8月4日 著者:なもり
オツベルと笑う水曜日 (メディアワークス文庫)オツベルと笑う水曜日 (メディアワークス文庫)感想
もったいなくて読めなくてようやく…!かっこよかった。オツベルちゃんもかわいいし、喜佐くんもすてきすぎる。二巻でるのかなあ期待です。デュララ世界とのリンクにもニヤニヤしてしまった…。
読了日:8月3日 著者:成田良悟
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)感想
(おもしろいとかつまんないとかじゃなくて)最初から最後まで、「こんなときどんな顔したらいいかわからないの…」っていう顔して読んだ…。
読了日:8月2日 著者:筒井康隆
ゴールデンタイム (6) この世のほかの思い出に (電撃文庫)ゴールデンタイム (6) この世のほかの思い出に (電撃文庫)感想
いろいろよかった…。こーこ父、たのしすぎだろう…! うん、なんかいろいろこの先起こっても大丈夫、だって思えたりもしています。
読了日:8月2日 著者:竹宮ゆゆこ
すみれファンファーレ 1 (IKKI COMIX)すみれファンファーレ 1 (IKKI COMIX)感想
一 瞬で泣いちゃうタイプのアレだったでびっくりした…。わたしはひねくれているのでこういうタイプのマンガ、下手するとあざとさを感じてしまうのだけど、す みれちゃんが本当にまっすぐでかわいくてけなげで、出てくる大人を大人っぽくとかじゃなく子供のままで包みこんであげる感じがすごくよかった…。なんてや さしいのだろう。一生懸命が伝わってきてほんとうにこちらまでうるっときてしまったよ。
読了日:8月1日 著者:松島直子
アオイホノオ 8 (少年サンデーコミックススペシャル)アオイホノオ 8 (少年サンデーコミックススペシャル)感想
トンコさん…!
読了日:7月31日 著者:島本和彦
アオイホノオ 7 (少年サンデーコミックススペシャル)アオイホノオ 7 (少年サンデーコミックススペシャル)感想
じわじわお話が進んできた…!岡田さんすごい。
読了日:7月31日 著者:島本和彦
地球の放課後 6 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 6 (チャンピオンREDコミックス)感想
(ま とめて6巻に感想を書きます)なんとなく、勝手に、物語は解決しないままゆるゆる続いていくと思っていたのでちゃんと解明されてびっくりした。淡々とした イラストからちょこっと滲む感情がなんともいえないかんじ。ほかの方も書いていたけど、普段できない街での遊び方がすごくたのしそうで。わたしはもうみん な好きなので、平等にコティヤール嬢と幸せになってほしいです(というゆがんだ感想…)
読了日:7月31日 著者:吉富昭仁
地球の放課後 5 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 5 (チャンピオンREDコミックス)
読了日:7月31日 著者:吉富昭仁
地球の放課後 4 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 4 (チャンピオンREDコミックス)
読了日:7月31日 著者:吉富昭仁
地球の放課後 3 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 3 (チャンピオンREDコミックス)
読了日:7月31日 著者:吉富昭仁
地球の放課後 2 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 2 (チャンピオンREDコミックス)
読了日:7月31日 著者:吉富昭仁
世界は密室でできている。 (講談社文庫)世界は密室でできている。 (講談社文庫)感想
なんかうっかりめちゃくちゃ素敵だった。すばらしかったです。
読了日:7月30日 著者:舞城王太郎
部長 島耕作(1): 1 (モーニングKC (428))部長 島耕作(1): 1 (モーニングKC (428))感想
シリーズ、途切れ途切れにしかよんだことないから初めてちゃんと続けて呼んだ。電車の中では読んではいけない…(知ってたけど)。
読了日:7月30日 著者:弘兼憲史
実験人形ダミー・オスカー 1 (グループゼロ)実験人形ダミー・オスカー 1 (グループゼロ)感想
電車のなかで読んではいけない。
読了日:7月30日 著者:叶精作,小池一夫
地球の放課後 1 (チャンピオンREDコミックス)地球の放課後 1 (チャンピオンREDコミックス)感想
なんかこの淡々とした絵とお話の進み具合に既視感を覚えたりしている。今後どうなるのか全然想像できない…
読了日:7月30日 著者:吉富昭仁
花のズボラ飯花のズボラ飯感想
再読のはずなんだけど記録してなかった。ご飯がおいしそうとかじゃなくてゴロさんへのラブラブっぷりがうらやましい一冊でしたね…ギリギリ
読了日:7月30日 著者:久住昌之,水沢悦子
監督不行届 (Feelコミックス)監督不行届 (Feelコミックス)感想
これも再読。イメージの庵野監督がどうしてもこの本のカントクと結びつかなくて、でも最近CMで見たりアオイホノオ読んでいるとすごく納得する…。
読了日:7月29日 著者:安野モヨコ
日常 1 (角川コミックス・エース 181-1)日常 1 (角川コミックス・エース 181-1)感想
合う合わないあるとおもうのですがわたしはめちゃくちゃ好きです。かわいい。
読了日:7月29日 著者:あらゐけいいち
アオイホノオ 6 (少年サンデーコミックススペシャル)アオイホノオ 6 (少年サンデーコミックススペシャル)感想
最近バイト先のバーでよくAKIRAを見ているのでニヤニヤしながら読んでしまった。
読了日:7月28日 著者:島本和彦
限界集落(ギリギリ)温泉第一巻限界集落(ギリギリ)温泉第一巻感想
なんで既視感なんだろう。
読了日:7月28日 著者:鈴木みそ
うちの妻ってどうでしょう? 1 (1) (アクションコミックス)うちの妻ってどうでしょう? 1 (1) (アクションコミックス)感想
なんか笑っちゃった かわいくて仕方ないです
読了日:7月27日 著者:福満しげゆき
百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)感想
六花亭のひとつ鍋食べたくなった…
読了日:7月27日 著者:荒川弘
僕の小規模な生活(5) (モーニングKCDX)僕の小規模な生活(5) (モーニングKCDX)
読了日:7月27日 著者:福満しげゆき
僕の小規模な生活(4) (モーニングKCDX)僕の小規模な生活(4) (モーニングKCDX)
読了日:7月27日 著者:福満しげゆき
僕の小規模な生活(3) (モーニングKCDX)僕の小規模な生活(3) (モーニングKCDX)感想
まさか僕の小規模な~で、下半身が痛くなるとは思わなかった… お腹痛い…(想像力をたくましくしながら)
読了日:7月26日 著者:福満しげゆき
竜の学校は山の上 九井諒子作品集竜の学校は山の上 九井諒子作品集感想
全部の短編に泣きそうになってしまった。翼の生えた話だけ、お試しで読んでいたのだけど全編すごくよかった。美しい絵に目が奪われるかなと思っていたけど、もうお話がすばらしくて。何度も読み返したい。
読了日:7月25日 著者:九井諒子
家族八景 下巻  (KADOKAWA CHARGE COMICS 16-2)家族八景 下巻 (KADOKAWA CHARGE COMICS 16-2)感想
原 作に忠実という感想もあったけれど、原作を読まずにマンガから読んでしまったのは大きな失敗だと(なんとなく)思う。原作読む…。マンガで読んでしまう と、人間のエゴや欲望や裏表よりも、七瀬の神様の様な視点や傲慢さが目に付いてしまって始終モヤモヤした。どんな人にだって裏表はあるし、360度清廉潔 白でなくてもすり合わせて生活をしているのに、その努力すら無下にぶち壊して何様だ、と思ってしまい…。勿論直接被害をうけないようにするのは正当だけ ど。原作を読んだらもう少し、素直に七瀬が見た汚い部分を汚く受け取れるのかなあ。
読了日:7月25日 著者:清原なつの
家族八景 上巻 (KADOKAWA CHARGE COMICS 16-1)家族八景 上巻 (KADOKAWA CHARGE COMICS 16-1)感想
※まとめて下巻で
読了日:7月25日 著者:清原なつの
しろいろの街の、その骨の体温のしろいろの街の、その骨の体温の感想
王 妃の帰還で、こちらの作品を挙げていたかたがいらしたな、と途中で思い出した。わたしは高校まで共学だったので、こちらのほうが身にしみた。王妃~もそう だけれど、もしわたしが今このままの精神状態で結佳のクラスに転校したらどうしようと考える、今読者としてこの本のページを繰るわたしは子供たちのことを 「ちょろい」と思うけれど、たぶんそんなものではないのだろうな。結佳の、(ある人は)ゆがんだ(というかもしれない)恋心のようなもの、すこしわかって しまって胸が痛くなった。
読了日:7月24日 著者:村田沙耶香
すみれすみれ感想
わ たしも昔はレミちゃんみたいだったかもしれないと思いながら、でも藍子の言っていることがすごくわかる。わたしは、大人になってからのほうが人の手を離し ている気がする。藍子がレミちゃんの手を離したように、助けたかったけど重くて手放した人との別れを経て、人を一人助けるには等価交換、人一人、つまり自 分自身を全てかけなければならないと分かったから、今は手を伸ばさなくなったし、伸ばす時はそれなりに覚悟をしている。上手な距離感で(例えば遊びに来る ママとパパの友人たちのように)お付き合いをし誰かを助けることは→
読了日:7月23日 著者:青山七恵
スーパー女優A子の叫びスーパー女優A子の叫び感想
うー ん… あっそうかU子の人かと思いつつ(えすとえむ先生の表紙!)こないだ見た何かの本にこの本との比較感想が書いてあって、でもそれすら忘れてしま い…。物語はそれなりに面白かった…?んだけど、最後まで何が言いたいのかよく分からなかった。別にたいそうな主題がなくてもいいんだけど、U子はU子の 謎というか、人格に惹かれていく人たち…というのがよくわかったけれど、A子のことは語られなさすぎてあまり興味が持てず、A子が語られないせいか娘がそ こまで母に対して色々な感情を抱いているというのもあまり入りこめなかった。
読了日:7月23日 著者:越智月子
孤島パズル孤島パズル感想
面白かったー。裏表紙の有栖川先生のお写真が若くて…。学生アリスは女王国を最初に読んでしまったので、本当はもう一度時系列で読んでみたいです。マリア可愛い。あとわたしもパズル解きたい。リアル脱出ゲームでやりたい…。
読了日:7月22日 著者:有栖川有栖
夏の前日 1 (アフタヌーンKC)夏の前日 1 (アフタヌーンKC)感想
い やんめっちゃ良かったです…。絵を見て、あれこの人…?って思ったら恋風の方か! なんか色々シンクロしたり、もやもやしたり、あのひまわりの君も気にな るけれどわたしはやっぱり晶さんが可愛いし晶さんの強さと弱さが最高だと思うよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
読了日:7月18日 著者:吉田基已
87CLOCKERS 1 (ヤングジャンプコミックス)87CLOCKERS 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
オー バークロックとは…。初めて知りました。パソコンじゃなくて音楽のエフェクターを作る友達がいたので基盤とかそういうもの萌え(いや、萌えとかじゃないん だろうけど)はわかるのだけど、オーバークロックが全く分からん…。でもわからなくても勢いで読めちゃうと思う。でも多分オーバークロックそのものをよく 理解してないせいか、今一すごさがわからなくて楽しめ切れてない気もします…。
読了日:7月18日 著者:二ノ宮知子
毒殺魔の教室毒殺魔の教室感想
お もしろかった。そうかー。すごく個人的に、髪の毛のくだりは気持ちがわかっちゃうのでそんなに気持ち悪い感じがしなくて…(されてたらめっちゃイヤだけ ど)。鶴岡先生の考えというか、も、もう少し知ってみたかったな。仙石さんにめっちゃモヤモヤした、もう事件とかじゃなくてやりこめてやりたい!って気持 ちになってしまったりしてw 告白と言われたらそうかーって思うのだけど、読んでいる間はそんなに似ているなって感じがしなかったです。
読了日:7月18日 著者:塔山郁
林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)林檎と蛇のゲーム (『このミス』大賞シリーズ)感想
すごくかわいい装丁に惹かれて読む。このミス大賞候補だったのだね…。わたしは白い猫を飼っているので、ヤクザに暴行された死体より、冒頭のミルクのシーンがきつくってしかたなかった…。 おもしろかったです。
読了日:7月17日 著者:森川楓子
何者何者感想
全 方位痛かった。すごく…。就活、わたしは色々あり3年で休学したので早々にリタイアしたのだけど、だから周りにそれを頑張っている人も(一つ下の知り合い なんていなかったし、サークルが同じだった他大学は医学系だった)、逆にバカにしている人もいなく、フィクションの話として読んだのだけど例えば最近ツ イッターを見ていてああ…と思うこともあるし、就活だけでなく色々当てはまる場面もあるし。過去の自分の綻びを目にして穴掘って埋まりたくなった。まだ かっこ悪いを認められてないのかなあ…
読了日:7月16日 著者:朝井リョウ
百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)感想
おもしろかったー! 2巻もたのしみです。銀の匙見ていても思ったけど、同じ農家でも、酪農やってるとめっちゃ大変そうだな…
読了日:7月15日 著者:荒川弘
キルミーベイベー (4) (まんがタイムKRコミックス)キルミーベイベー (4) (まんがタイムKRコミックス)
読了日:7月15日 著者:カヅホ
アオイホノオ 5 (少年サンデーコミックススペシャル)アオイホノオ 5 (少年サンデーコミックススペシャル)感想
教習所、泣いたな… あと最近安野監督CMで見るのでなんかニヤニヤしちゃう
読了日:7月15日 著者:島本和彦
境遇境遇感想
ど うしても港さんにはびっくりを期待してしまうのだなって読みながら再認識した。お話自体はまとまっていて文体のあの違いもわたしは結構好き(なんだかそこ はかとなく不安になる)。でも最後まで陽子さんはしあわせだったな、すごくうらやましくて仕方がないよー。最後の最後、そこそこ衝撃(?)な事実がさらり と流されていたところがよかったです。
読了日:7月13日 著者:湊かなえ
亜人(1) (アフタヌーンKC)亜人(1) (アフタヌーンKC)感想
ウーおもしろい…。思考がだんだんアレな方向に…。いろいろどんどん明かされていきそうなので続きを読むのがたのしみ!
読了日:7月12日 著者:桜井画門
夜さん 1 (ゼノンコミックス)夜さん 1 (ゼノンコミックス)感想
夜さんのあのシーンですごくグっときてしまって、わたしは…。続きがたのしみです。
読了日:7月12日 著者:佐原ミズ
のぼさんとカノジョ? 1 (ゼノンコミックス)のぼさんとカノジョ? 1 (ゼノンコミックス)感想
ためし読みで途中まで読んだときと違って、あれ、ちゃんと相思相愛…? そんでもってオープンなんだね…。でもこれ、続くにつれ、だんだんと(わたしが勝手に色々考えてしまって、という可能性もあるけど)切なくなってくる気がして今から若干ドキドキしているよ。
読了日:7月12日 著者:モリコロス
おとりよせ王子飯田好実 1 (ゼノンコミックス)おとりよせ王子飯田好実 1 (ゼノンコミックス)感想
住まいが吉祥寺ゆえ背景にいちいち反応してしまってうれしい気持ちに…。出てくるもの全部おいしそうだったのだけど、こんな弟がほしいと思ってしまったし、冷蔵庫の中に薬味がちゃんとタッパに入ってしまわれてたのにものすごくあこがれてしまった。まねしたいー!
読了日:7月12日 著者:高瀬志帆
町でうわさの天狗の子 11 (フラワーコミックスアルファ)町でうわさの天狗の子 11 (フラワーコミックスアルファ)感想
近々一巻から全部読み返す…! おわってしまうのがほんとうにさみしい…。
読了日:7月12日 著者:岩本ナオ
銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)感想
もうね途中から、実家の経営状況が気になってきてしまってしかたなかったよ…(さながら登場人物たちのように)
読了日:7月11日 著者:荒川弘
ひばりの朝 2 (Feelコミックス)ひばりの朝 2 (Feelコミックス)感想
も ういい大人になると、いろんなものを見捨ててきた記憶もあって、それは手を差し伸べられる位置にいることをわかっていたとしても、見捨てたことを自覚しな がらなにかをたくさん見捨ててきていて、とかいうことを富子さんを見ながら思った。ひばりはどこへとびたっていったのかな、新しい朝が来たならよかったけ ど。
読了日:7月11日 著者:ヤマシタトモコ
ひばりの朝 1 (Feelコミックス)ひばりの朝 1 (Feelコミックス)感想
気になっていたけどもようやく読んだ。ああー…すごくわかる…。だれかの位置にスッポリはまるわけじゃなく、あのひとのあのときのきもちも、あの子のあのときの気持ちも、どっちもわかるからどちらにもふりきれない。
読了日:7月11日 著者:ヤマシタトモコ
モンクロチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)モンクロチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)感想
これは非常に、なんていうか非常に…。喰う寝るとはまた別の個所をガリガリ抉られますね…。
読了日:7月10日 著者:日暮キノコ
アオイホノオ 3 (少年サンデーコミックススペシャル)アオイホノオ 3 (少年サンデーコミックススペシャル)感想
昔読んでいたのだけど再読。読むともう無性に焦りがでてくるので、この焦りを上手いこと継続出来たらいいのに…と思う…。
読了日:7月9日 著者:島本和彦
アオイホノオ 2 (少年サンデーコミックススペシャル)アオイホノオ 2 (少年サンデーコミックススペシャル)
読了日:7月9日 著者:島本和彦
アオイホノオ 1 (ヤングサンデーコミックス)アオイホノオ 1 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:7月9日 著者:島本和彦
志乃ちゃんは自分の名前が言えない志乃ちゃんは自分の名前が言えない感想
途中まで何かで読んでいたのに忘れてしまった。ハイボール飲みながら読んだら泣けてしかたがなかった。
読了日:7月7日 著者:押見修造
テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックス)テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
これも再読。なんでわたしはこの時期にこれを読み返したくなったのかな…? 毎回読んでは後悔するというのに…。
読了日:7月7日 著者:橘賢一
銀河鉄道の夜 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)銀河鉄道の夜 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)感想
あとがきを頷きながら読んだ。久々に(マンガでだけれど)読んで、独特の書体の優しさを味わったので、また原作も読み返そう。
読了日:7月7日 著者:ますむらひろし
ゆるゆり 1 (IDコミックス 百合姫コミックス)ゆるゆり 1 (IDコミックス 百合姫コミックス)感想
超今更読みました。わたしも少女マンガの顔面になりたい。
読了日:7月7日 著者:なもり
ひとりぼっちの地球侵略 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)ひとりぼっちの地球侵略 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
なぜかこの主人公のことを好きなツンデレおさななじみがいるという錯覚に陥っている
読了日:7月7日 著者:小川麻衣子
マダムだもの (幻冬舎文庫)マダムだもの (幻冬舎文庫)感想
やっぱり猫が好きの小林さんで再生される。いつ読んでも癒されてほんわかします。
読了日:7月5日 著者:小林聡美
マダム小林の優雅な生活 (幻冬舎文庫)マダム小林の優雅な生活 (幻冬舎文庫)感想
疲れるときみちゃんのエッセイが読みたくなるのです。
読了日:7月5日 著者:小林聡美
失恋日記 (Feelコミックス)失恋日記 (Feelコミックス)感想
タ イトルと装丁に引かれ、柏木先生の短編…!と思って購入。試し読みで一話を途中まで読んだけども、それにもひかれた。さまざまな失恋の形、あの割り切れな い感じがすごくよいな。わたしも愛情コントロールするお薬飲んでみたいけれど、睡眠薬だって痛みどめだってきいたりきかなかったりするのに、現実にあって も効果は人によるになるのかな~とか下らないことを考えてしまった。久々に柏木先生の線を見た。あと、他の方も仰っていたけど唇本当にすてきよねえ…。
読了日:7月3日 著者:柏木ハルコ
マジカルシェフ少女しずる 1 (アース・スターコミックス)マジカルシェフ少女しずる 1 (アース・スターコミックス)感想
服部君のかおすキッチンを思い出しつつ読みました。一話だけwebで呼んでいたのだけど、こういうふうになっていたのか…(そして2巻は一体…!)
読了日:6月30日 著者:水あさと
テルマエ・ロマエIV: 4 (ビームコミックス)テルマエ・ロマエIV: 4 (ビームコミックス)感想
昔ばーっと読んでいたのだけどkindleで再読。温泉いきたい…
読了日:6月29日 著者:ヤマザキマリ
テルマエ・ロマエIII: 3 (ビームコミックス)テルマエ・ロマエIII: 3 (ビームコミックス)
読了日:6月29日 著者:ヤマザキマリ
テルマエ・ロマエII: 2 (ビームコミックス)テルマエ・ロマエII: 2 (ビームコミックス)
読了日:6月29日 著者:ヤマザキマリ
テルマエ・ロマエI: 1 (ビームコミックス)テルマエ・ロマエI: 1 (ビームコミックス)感想
単行本で読んだの2年前だからなんとなくしか覚えてなかった。やっぱりおもしろいです
読了日:6月29日 著者:ヤマザキマリ
へうげもの(1) (モーニングKC (1487))へうげもの(1) (モーニングKC (1487))感想
おぬしも数寄よのぅ…と始終言いたくなるお話。信長さまはハイカラですなあ…。
読了日:6月28日 著者:山田芳裕
ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)感想
どうなるのどうなるの…? そろそろ千棘がかわいくなってきてしまって、わたしは…
読了日:6月28日 著者:古味直志
時間の歩き方 I (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)時間の歩き方 I (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)感想
ほかの方も言及してるけどクオリア思い出しながら読んだ。榎本先生、センチメントのイメージだったので、ぜんぜん印象が違っていてびっくりした。
読了日:6月27日 著者:榎本ナリコ
ニセコイ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)ニセコイ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
名前だけ知っていたのだけどこういう話だったのかー。王道のアレなかんじでおもしろいです。
読了日:6月27日 著者:古味直志
グラゼニ(4): 4 (モーニング KC)グラゼニ(4): 4 (モーニング KC)感想
この、ちょいちょい挟まる過去編もすごく気になる…!
読了日:6月27日 著者:森高夕次,アダチケイジ
ヤマノススメ(1) (アース・スターコミックス)ヤマノススメ(1) (アース・スターコミックス)感想
富士山登ったの思い出しながら読んだ。登りたくなりますね…。いろいろ処分してしまったり、当時一緒にいた人の道具だったりしたのでこう、いろいろ思い出してしまって、こう…。今年は富士山登りたいです。
読了日:6月27日 著者:しろ
シマシマ(1) (モーニングKC)シマシマ(1) (モーニングKC)感想
途中途中を本誌で読んでいたけど、始まりはこうだったのかー。もうあの男性にわたしイライラしてしまってだめだった、シオさんだめ!って何度も言いそうに…。添い寝すごくわかる、ほかのいきものと一緒にねむるの、すごくあんしんする。
読了日:6月27日 著者:山崎紗也夏
ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)感想
webで一話だけ読んでいて、てっきり日本酒の話かと思っていたらちがった…。わたしは一人でよく飲みにいくけど、知り合いの店にしかいけないので、普通のごはんやさんや居酒屋に一人でいけるようになりたいな。思わずビール買ってきてしまった。
読了日:6月26日 著者:新久千映
日々蝶々 4 (マーガレットコミックス)日々蝶々 4 (マーガレットコミックス)感想
な んでかそうだけど、絵が本当にかわいくて、普通のシリアスなのも、美麗なのも、デフォルメも、コマ全部が本当にかわいいのすごい…。言い方悪いけど普通な らあざとくてケッって思ってしまいそうなキャラなのにこんなにも見守りたくなって、いやらしさやあざとさや悪意のようなものが一ミリもなくて、もうただた だひたすらキュンキュン…! すいれんと距離が近づけば近づくほど川澄くんもああ、高校生の男の子だったと思えてすごくドキっとすると同時にかわいらしく て、もう、もう…!→
読了日:6月25日 著者:森下suu
見えない復讐見えない復讐感想
あー めっちゃ見えたやん?っていう…。でも大風呂敷広げたらしょうがなくなるので、そこらの経緯も含めてうん、という感じだった。読書メーターで表紙を見て、 表紙のイラストに気づいた、真っ黒に見えてた…。ほかの方も書いているように動機の弱さはあるけどもそれでも内容がおもしろくて引き込まれた。現実はえて してそういうものかもしれないけれど伏線と推理の根拠にどれくらい納得できるかで、なんて鋭い人だろうと思うかこじつけやんと思うかは紙一重だなー。ラス トもわたしはすごく好きでした。でももろもろ、具体的に想像してしまった。
読了日:6月25日 著者:石持浅海
& 6 (Feelコミックス)& 6 (Feelコミックス)感想
わたしだって最強になりたい、なりたいし、たしかに最強な瞬間だってあるのに、いともたやすくぽっきり折れてもしまうからめんどくさい!/せんせいのばか…!!
読了日:6月25日 著者:おかざき真里
王妃の帰還王妃の帰還感想
う るっと来てしまった…。わたしはこういう話をみると絶対いえばいいのに!と思ってしまうけど、自分音高校時代を思い出したら絶対言えないし、なんなんだろ うなあのスクールカーストは。大人になったら生まれも育ちも趣味も違う人たちと仲良くできたりするの、本当にそうで、なんだかいろいろ考えた。ベストフレ ンドじゃなくても仲良くできるひともいるんだよね、それはきっと、ちょっとさみしいけど、さみしくない。
読了日:6月23日 著者:柚木麻子
ようこそ、自殺用品専門店へようこそ、自殺用品専門店へ感想
翻訳小説すごく苦手なのだけど最初から最後まで楽しく読めた、けどラスト…。なんかあさっての方向に考えてしまったので原文読みたい。
読了日:6月23日 著者:ジャントゥーレ
月とシャンパン月とシャンパン感想
最近なんだか40代50代の登場人物に感情移入する事が多い。わたしもシャンパンがのみたいな、いちごとシャンパン。
読了日:6月22日 著者:有吉玉青
猫生活 2013年 07月号 [雑誌]猫生活 2013年 07月号 [雑誌]感想
長 寿特集見る度にやる気(?)出る… あと、なんだかんだでこの本に乗ってるアイテム買いたくなっちゃう… とりあえずお水が噴水みたいにでるやつと、ひん やりなクッション(プレートはあんまり使わなかった)買おう あとゆくゆくは運動のためにキャットタワー設置する… 7歳、高齢なんだって思って気が引き 締まる…
読了日:6月21日 著者:
お別れの音お別れの音感想
い ろんなものとのお別れ。お別れを決意する瞬間は、決意というよりも雨がぽつりと一滴空から落ちてくるように今から訪れるそれを実感することもあり、ドラマ チックな別離よりその予感めいた、しかし確実に落下した一滴の雫が発端となり雨が降って地面をしとしとぬらすようなお別れは、とてもさみしいな、と思っ た。雷で裂けるような別れよりも、地面にしみこむようなお別れ。
読了日:6月20日 著者:青山七恵
摂氏零度の少女摂氏零度の少女感想
あ の事件をわたしは詳しく知らないのだけど、当人(人じゃない場合もあるが便宜的に当人)以外の生物や他者は絶対その人の幸せを定義できない、その人自体す らきっとできない。すべて終わってから下される結果論はあったとしてもこれからどうするのが幸せだなんて決めるのは放漫で、その放漫さや不確かさを自覚し た上での定義ならまだ許せるのだけれど登場人物がみんなそれに無自覚で、始終いらいらした。子供が親にされたことだしわかるけど、たった一点を支柱に極論 ブって限界値に振れるの見せしめ以外のなにものでもない。
読了日:6月19日 著者:新堂冬樹
デストロ246 1 (サンデーGXコミックス)デストロ246 1 (サンデーGXコミックス)感想
ココとバルメがすきなのだけど思い出しつつ。いやあ女子っていいですね! キャラつかむのがちょっと難しかったのだけどなんだか勢いで読まされてしまった…。続きも楽しみ…!
読了日:6月19日 著者:高橋慶太郎
もう二度と食べたくないあまいものもう二度と食べたくないあまいもの感想
わたしのなかでは落雁のような。/「もう二度と」と強く思うほどでも(はたから見たら)ない気がするけれど、当人からしたらそうではないのだろうな。そこのところも逆にリアルかもしれない/淡々としていてあっという間に読んでしまった。タイトルが素敵。
読了日:6月17日 著者:井上荒野
火村英生に捧げる犯罪火村英生に捧げる犯罪感想
ショー トショートくらいの長さの作品などがあり、携帯サイトに連載とあとがきで読んでナルホドーと思ったけども、有栖川先生のこういう作品が読めてよかったで す…。最初のお話、アリスシリーズのほかの作品と混同して(アリスシリーズだっけな? まじめな老?夫婦と、離れにダメな弟が住んでいて…ってやつ)また 同じ本借りたのかと一瞬思ってしまったけど、その自分の勘違いさえ作中でリンクして一人で笑った。
読了日:6月14日 著者:有栖川有栖
四〇一二号室四〇一二号室感想
真 梨さんの作品なのに、なぜか辻村さんの本だと思って(恐らく、装丁が辻村さんぽかった)読み始めた(すぐ気付く)。真梨さんにしてはそんなに…と未読作品 読むたびに思うのだけど、眠る前にこれを途中まで読んで寝たらまんまと娼婦と梅毒の夢を見てしまった…。所沢には友達が住んでいるし、航空公園はいいイ メージだし、なのに無性に今所沢が怖いです。途中の夢か現実だか、という描写、あの微妙な飛び具合が逆にものすごくリアルでモヤモヤしました(お酒を飲ん で記憶をなくすとまさにあんなかんじ…)。でも謎解きに主軸を置かないわたしは→
読了日:6月13日 著者:真梨幸子
失業パラダイス失業パラダイス感想
「辞 めない理由」がおもしろかったので。勝手に(おかざきさんの表紙もあいまって)働く女子のイメージだったので、また辞めない理由と違う感じで面白かった。 仕事命的なものじゃなく、主人公の人柄というかに主軸が置かれている感じかなーと思ったけれど、サブキャラの「この人実はすごいじゃん…!」的な演出にま んまとハマりつつ最後まで読んだ。ミステリの読み過ぎ故、犬の鳴き声とサイレンに、最初なにかの伏線を感じてしまったりしたのはわたしだけ…?
読了日:6月11日 著者:碧野圭
モンスターU子の嘘モンスターU子の嘘感想
表紙えすとえむさんだったのか…!(折り返し見て分かる)勝手にフジコを期待してしまったので、そこまで詩子にうわあと思わなかった。うーん。もっとあくどい面が全面に押し出されていたら、ラストとの対比もすごくぐっときたのになあと思ったり。
読了日:6月10日 著者:越智月子
虹果て村の秘密 (講談社ノベルス)虹果て村の秘密 (講談社ノベルス)感想
カバーの折り返し部分、有栖川先生が自分でもおっしゃっていたけれど、本当にいいセリフだなあとしみじみ。あとがきにほんわかしたりした(妻のくだり)。あー、子供のころによみたかったな。わたしも少年探偵団を読んで、ミステリにハマった口です。
読了日:6月9日 著者:有栖川有栖
キノの旅〈15〉 (電撃文庫)キノの旅〈15〉 (電撃文庫)感想
お もしろかったー。フォトにドキドキしながら読んだ。最後のおしながき的なものを見て食欲が…。同じ説明が二つあるあたり笑ってしまった。/キノはわたしも abがすき。必ず「…ああー!」ってなってしまう。冒頭カラ―部分の短編もすき。あと、時間差でキノやシズ様、師匠が同じところを訪れるのもすき。
読了日:6月9日 著者:時雨沢恵一
女のケモノ道女のケモノ道感想
いろんな部分から時代を感じた…。今回初めて読んだので、あとがきにうるっとしたりした。
読了日:6月8日 著者:岡崎京子
マンホール 1 (ヤングガンガンコミックス)マンホール 1 (ヤングガンガンコミックス)感想
おなかがすいて気持ち悪いときに読んでしまって…。寄生虫ものほんとこわい、天使の囀りを若干思い出しながら読んだのだけど、もうみんな全身バリアして…!って思いつつ…。続き気になる。
読了日:6月7日 著者:筒井哲也
僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース)僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース)感想
続きが気になる。そして道弁…!(そこに反応)
読了日:6月6日 著者:三部けい
ささめきこと 1 (MFコミックス アライブシリーズ)ささめきこと 1 (MFコミックス アライブシリーズ)感想
うう、かわいいよ かわいいよ… わたしやっぱり百合がすき…!
読了日:6月2日 著者:いけだたかし
COPPELION(3) (ヤンマガKCスペシャル)COPPELION(3) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:6月1日 著者:井上智徳
COPPELION(2) (ヤンマガKCスペシャル)COPPELION(2) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:6月1日 著者:井上智徳
COPPELION(1) (ヤンマガKCスペシャル)COPPELION(1) (ヤンマガKCスペシャル)感想
(一話と二話だけ読んだことある気がする…)
読了日:6月1日 著者:井上智徳
僕の小規模な生活(2) (モーニングKCDX)僕の小規模な生活(2) (モーニングKCDX)感想
再読。最初読んだときなぜか無性にしんどかったんだけど今回はふつうにたのしくよめました。妻かわいい。
読了日:6月1日 著者:福満しげゆき
女の穴(リュウコミックス)女の穴(リュウコミックス)感想
再読。最初読んだとき記録忘れていた。再読して初めてカバー裏に気づいたり。全編すごくすきだけど、いいんちょがやっぱり一番すき。先生の誕生日、わたしとおなじで、初めて読んだときそれに気づいて「わっ!」って声が出たこと思い出した。
読了日:6月1日 著者:ふみふみこ
旅のラゴス (新潮文庫)旅のラゴス (新潮文庫)感想
面白かったー。「うまくいっているの?」「ええーわたしの忍耐で」みたいなやりとりがすごくすき。女はそうだよね!って肩叩きたくなった。
読了日:5月30日 著者:筒井康隆
妖狐×僕SS(9) (ガンガンコミックスJOKER)妖狐×僕SS(9) (ガンガンコミックスJOKER)感想
最終章、ついに…。のばらちゃんと反野塚くんのコンビほんとうにすてき、いつのまにかみんなリア充空気になっててちょっと笑った。
読了日:5月30日 著者:藤原ここあ
ビリジアンビリジアン感想
すてきだった。前からずっと読みたかったのだけど、なんとなく手が出なくてようやく読んだ。この言い方は失礼かもしれないけれど、すてきな女の子のブログをこっそりみているような空気感で、こういう作品を読んだのは初めてかもしれない。
読了日:5月30日 著者:柴崎友香
警官の血〈下〉 (新潮文庫)警官の血〈下〉 (新潮文庫)感想
本当に途中の任務が色々と重なってしんどくてしんどくて… 最後、へんな話、あの時代の空気感のわからないわたしには、判断が出来ないなと思ったけど、彼の独白がなんだか生々しくて痛かった。上巻の名付けのくだりでいわゆるDQNネームを思い浮かべてにやにやした…。
読了日:5月30日 著者:佐々木譲
警官の血〈上〉 (新潮文庫)警官の血〈上〉 (新潮文庫)感想
いやー途中しんどかった…下に続く
読了日:5月30日 著者:佐々木譲
夜の国のクーパー夜の国のクーパー感想
伊坂さんの最後への盛り上がりやっぱりすき。
読了日:5月30日 著者:伊坂幸太郎
失恋ショコラティエ 1 (フラワーコミックスアルファ)失恋ショコラティエ 1 (フラワーコミックスアルファ)感想
妹にすすめられて。勝手に、失恋した女の人が訪れたショコラティエは…?みたいな一話完結系のお話だと思っていたら全然違っててびっくり…
読了日:5月23日 著者:水城せとな
暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)感想
いまさらながら… 面白かった!! 殺せんせーかわゆい…!
読了日:5月23日 著者:松井優征
タビと道づれ(2) (BLADE COMICS)タビと道づれ(2) (BLADE COMICS)感想
すごく気になるところで…/こういうタイプの女の子、好き嫌いすごく極端なんだけどタビは文句なしにかわいい。
読了日:5月18日 著者:たなかのか
タビと道づれ 1 (BLADE COMICS)タビと道づれ 1 (BLADE COMICS)感想
かわいい
読了日:5月18日 著者:たなかのか
かわいそうだね?かわいそうだね?感想
綿 矢りさ、わたしにとって「つまらなくもないが印象にも残らない」作家で(自分の書いた『勝手にふるえてろ』の感想を見返して笑った―『勝手にふるえてろ、 と思った』―そしてあらすじさえ覚えていない)、特に何を期待するでもなく手に取った本作だったのだけど、何かがすごく刺さって自分でもびっくりした。何 がどう刺さったのか、考えてもよくわからないのだけど、「よかった」よりも「びっくりした」の気持ちのほうが強い。作家さんにイメージ持たないことのほう が多いのだけど→(すごく長文続く)
読了日:5月16日 著者:綿矢りさ
隻眼の少女隻眼の少女感想
状 況証拠(誤用のほう)的なトリックというか罠が、罠にすらなっておらず稚拙で、なんでこんな小娘の稚拙な状況証拠(誤用)に警察が納得…?と始終腑に落ち ず。その上みかげ(前半の)が個人的にどうしても嫌いなキャラで。真相が明らかになってもその印象は納得よりも変わらず。稚拙な推理を披露し失敗し唇噛ま れても…ってずっと白けていたので驚きも「ほらね」という感じも特になく。ミスリードから驚きの(はずの)真相まで全てあまりに拙く、いっそのことオカル トにしてしまえばよかったのに…。犯人や作品の組み立てはベタに「衝撃!」と→
読了日:5月15日 著者:麻耶雄嵩
グラゼニ(3): 3 (モーニング KC)グラゼニ(3): 3 (モーニング KC)
読了日:5月12日 著者:森高夕次,アダチケイジ
ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる (電撃文庫)ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる (電撃文庫)感想
あ あー…そういうことか…(タイトル)/すごく当たり前のことを思ったのだけど、たとえばわたしたちがライトノベルやシリーズもの、そうじゃなくても一貫完 結の小説などで見ることのできる登場人物の生活ってすごく限られていて、小説にするべきところやするに値する部分しか見ることができないのだけど、もし登 場人物たちが存在するとしたら、例えば今日のわたしのように、なんでもない一日を過ごしたりもするのだよね。そういうことをこの番外読んで改めて思ったり した。→
読了日:5月12日 著者:竹宮ゆゆこ
グラゼニ(2): 2 (モーニングKC)グラゼニ(2): 2 (モーニングKC)
読了日:5月11日 著者:森高夕次,アダチケイジ
グラゼニ(1): 1グラゼニ(1): 1
読了日:5月11日 著者:森高夕次,アダチケイジ
銀の匙 Silver Spoon 7 大蝦夷農業高校生徒手帳つき特別版 (小学館プラス・アンコミックス)銀の匙 Silver Spoon 7 大蝦夷農業高校生徒手帳つき特別版 (小学館プラス・アンコミックス)感想
生 徒手帳すごくよいです/本筋と関係ない話題だけど、十勝はわやで、札幌がなまらだと思ってた/おとうさんのばか!(間違えて6巻の感想に書いちゃった)/ 駒場君の事情、うっすら透けて見えてきているけど、知りたくないような気持ちもしてしまう。アキちゃんの逃げられないかんじもよくわかるし、ううん…。
読了日:5月11日 著者:荒川弘
銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)感想
ゴミムシ!笑 /あーうっかりすると泣きそうになる…/おとうさんのばか!!!!
読了日:5月11日 著者:荒川弘
銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)感想
迷った挙句通常版買った…。 ふくぶちょーかわいい! 八軒くんのてつだいをするためだけにエゾノーに転校したいよ…
読了日:5月11日 著者:荒川弘
銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)感想
うう、続きが気になる…(7巻までまとめ買いしたのに5巻だけ売り切れていた…)/うちは完全に野菜だけだったので動物の話全然知らなくてすごく面白い/キャラ紹介の出身地でいちいち「! それっぽい!!」ってなる…/校長先生だいすき…!
読了日:5月11日 著者:荒川弘
万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)感想
出 所かあ…と思いつつ。普通に、ヨゾラがいなくなったらさみしくなるよなあとか思いつつ。お話はやっぱり問答無用で面白いのだけど、1とおなじく、りこちん の子供っぽさのギャップがすごくてよりかわいらしい…。すごく「恋をしている!」という感じで今後が気になります。進展してほしいような、このまんまのウ ブい二人でいてほしいような…。
読了日:5月11日 著者:松岡圭祐
震度0 (朝日文庫 よ 15-1)震度0 (朝日文庫 よ 15-1)感想
な んだかザ・警察ものを最近もなにか読んだ気が…。警察物は、推理やミステリより政治ゲーム的側面がすごくおもしろいです。「事実に基づいた読みから外れた  想像を言い合っても仕方ない」みたいなことを思うシーンがあってそのフレーズにひどく共感したのだけど、なんだよみんな使えねえなあとか思いつつ読んで たので(ひどい)、このシーンで、いつもキモいオヤジだなあと思っていた上司のかっこいい一面を見た…みたいな気持ちになりました(笑)
読了日:5月11日 著者:横山秀夫
恋と軍艦(4) (講談社コミックスなかよし)恋と軍艦(4) (講談社コミックスなかよし)感想
お父さん…/街のアレ、かなちゃんのきもちはわかるけどああいうのはリアルであるよなぁ。あとよそものだしってのも/本筋大きく動きそうなので5巻が楽しみです
読了日:5月11日 著者:西炯子
万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)感想
さ らっと読み終わった、おもしろかったー! 小笠原さん、いつの間にこんなデキる男になったのだろう…。こと恋愛に関してはりこちんがもともとアレなせいも あるけれど、小笠原さんがしっかりしてきたせいで、よりりこちんのピュア度というか子供っぽさのギャップがはっきりしてきてかわいいです。
読了日:5月10日 著者:松岡圭祐
姉の結婚 5 (フラワーコミックスアルファ)姉の結婚 5 (フラワーコミックスアルファ)感想
ヨ リ…! 断捨離のシーンで、「あっ捨てるなら欲しい…!」とか思ってしまった。ヨリが前向きなのすごくいいけど、できればちゃんと幸せになってほしい よ…! でもちょっとだけ、ヨリの前向きさや立ち直り方(立ち直って行き方)を見てなんだか安心した。わたしも失恋したとき、こういう風に立ち直れるかも しれないみたいな変なこと考えちゃった。
読了日:5月10日 著者:西炯子
銀の匙 Silver Spoon(3) (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon(3) (少年サンデーコミックス)感想
3巻までkindleで読んだのですが、あんまりにも面白かったので、7巻まで本を買って母の日にお菓子と一緒に送ることにしたりしました。続きがめっちゃ気になる…。
読了日:5月7日 著者:荒川弘
大東京トイボックス (9) (バーズコミックス)大東京トイボックス (9) (バーズコミックス)感想
ト イボ、勝手に数年前に完結したものと思っていて、ここまで一気に読んでしまったのでもう続きが気になって気になって…!/これどこかの巻の乾燥にも書いた けど、どうしても心情が月ちゃん寄りになってしまうのに、有無を言わさずももちゃんに心を動かされて何とも言えない気持ちになるよ。/ねぇ表紙の二人、素 晴らしいね…!?;;
読了日:5月6日 著者:うめ
銀の匙 Silver Spoon(2) (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon(2) (少年サンデーコミックス)感想
面白い面白いとは聞いていたけど本当に面白い…! 舞台が超絶地元なので、地元の町名などが出てくるたびにテンションが上がる。たまこちゃんち、うちの畑の10倍あるよ…!
読了日:5月6日 著者:荒川弘
銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス)
読了日:5月6日 著者:荒川弘
進撃の巨人【特典つき】(10)進撃の巨人【特典つき】(10)感想
バ レを支部で見てしまってはいたのだけど、あまりのさらっと描かれ具合に笑ってしまったw あとkindleだと特典カラーが白黒なので、なぜいきなりこの 回がまた!?操作間違った??って一瞬びっくりしました。続きがますます気になりますがほんとわたし、巨人に殺されるなら、丸呑みされたいなとつくづく思 う。引きちぎられて噛み千切られると再生不能な気がするので…
読了日:5月6日 著者:諫山創
大東京トイボックス (8) (バーズコミックス)大東京トイボックス (8) (バーズコミックス)感想
ももちゃん…! 月山ちゃん派なのにモモちゃんに毎度泣かされている
読了日:5月6日 著者:うめ
沼地のある森を抜けて (新潮文庫)沼地のある森を抜けて (新潮文庫)感想
久々の梨木さん。不思議な話だったけどSFやオカルトやスピリチュアルにならず最後まで楽しく読めた。お話の構成として春樹を思い出しつつ、でもラストのつながりかたは違うのかー。この作品以降の作品の方向性が気になったり。
読了日:5月1日 著者:梨木香歩
進撃の巨人(9) (講談社コミックス)進撃の巨人(9) (講談社コミックス)感想
どんどこますます続きが気になります!
読了日:4月29日 著者:諫山創
進撃の巨人(8) (講談社コミックス)進撃の巨人(8) (講談社コミックス)感想
ほんとうに本編めちゃくちゃおもしろくなるのだけど最後でいつも笑っちゃう
読了日:4月29日 著者:諫山創
進撃の巨人(7) (講談社コミックス)進撃の巨人(7) (講談社コミックス)感想
どんどんおもしろくなる…!
読了日:4月29日 著者:諫山創
大東京トイボックス (7) (バーズコミックス)大東京トイボックス (7) (バーズコミックス)感想
マサ…!
読了日:4月29日 著者:うめ
大東京トイボックス: (6) (バーズコミックス)大東京トイボックス: (6) (バーズコミックス)感想
花ちゃん…!
読了日:4月29日 著者:うめ
大東京トイボックス (5) (バーズコミックス)大東京トイボックス (5) (バーズコミックス)
読了日:4月29日 著者:うめ
大東京トイボックス: (4) (バーズコミックス)大東京トイボックス: (4) (バーズコミックス)
読了日:4月29日 著者:うめ
乙嫁語り 1巻 (ビームコミックス(ハルタ))乙嫁語り 1巻 (ビームコミックス(ハルタ))感想
すごいすごいとは聞いていたけれど本当にすごかった…!圧巻の書き込みと描写。続きが気になる…!
読了日:4月28日 著者:森薫
大東京トイボックス(3) (バーズコミックス)大東京トイボックス(3) (バーズコミックス)
読了日:4月28日 著者:うめ
大東京トイボックス (2) (バーズコミックス)大東京トイボックス (2) (バーズコミックス)
読了日:4月28日 著者:うめ
関根くんの恋 3巻 (Fx COMICS)関根くんの恋 3巻 (Fx COMICS)感想
関根君がかわいくて仕方ない。ケーキのイメージがどうしても強いけどもうすごくかわいくて仕方ない…!
読了日:4月28日 著者:河内遙
海街diary 4 帰れない ふたり(flowers コミックス)海街diary 4 帰れない ふたり(flowers コミックス)感想
続きが気になってしまう…。みんな魅力的でおもしろかった!
読了日:4月28日 著者:吉田秋生
海街diary 3 陽のあたる坂道 (フラワーコミックス)海街diary 3 陽のあたる坂道 (フラワーコミックス)
読了日:4月28日 著者:吉田秋生
海街diary 2 真昼の月 (フラワーコミックス)海街diary 2 真昼の月 (フラワーコミックス)
読了日:4月28日 著者:吉田秋生
きのう何食べた?(2) (モーニングKC)きのう何食べた?(2) (モーニングKC)感想
おなかすいたよー! 毎日こうやってご飯をこしらえてきちんとたべたい
読了日:4月28日 著者:よしながふみ
きのう何食べた?(1) (モーニングKC)きのう何食べた?(1) (モーニングKC)
読了日:4月28日 著者:よしながふみ
惡の華(7) (少年マガジンコミックス)惡の華(7) (少年マガジンコミックス)感想
どうなるの どうなるの…?
読了日:4月28日 著者:押見修造
惡の華(6) (少年マガジンコミックス)惡の華(6) (少年マガジンコミックス)感想
ええええええ
読了日:4月28日 著者:押見修造
惡の華(5) (少年マガジンコミックス)惡の華(5) (少年マガジンコミックス)感想
中村さんも佐伯さんもどっちもどんどん可愛くなる…!
読了日:4月28日 著者:押見修造
惡の華(4) (少年マガジンコミックス)惡の華(4) (少年マガジンコミックス)感想
どんどん予想できない方向に…
読了日:4月28日 著者:押見修造
惡の華(3) (少年マガジンコミックス)惡の華(3) (少年マガジンコミックス)
読了日:4月28日 著者:押見修造
惡の華(2) (少年マガジンコミックス)惡の華(2) (少年マガジンコミックス)
読了日:4月28日 著者:押見修造
惡の華(1) (少年マガジンKC)惡の華(1) (少年マガジンKC)感想
アニメから 面白い…!
読了日:4月28日 著者:押見修造
ウツボラ(2)(完) (エフコミック) (エフコミックス)ウツボラ(2)(完) (エフコミック) (エフコミックス)感想
えぇー…!?
読了日:4月28日 著者:中村明日美子
ウツボラ(1) (F×COMICS)ウツボラ(1) (F×COMICS)
読了日:4月28日 著者:中村明日美子
関根くんの恋(2) (Fx COMICS)関根くんの恋(2) (Fx COMICS)感想
モテ男イラつく…!
読了日:4月28日 著者:河内遙
大東京トイボックス  (1) (バーズコミックス)大東京トイボックス (1) (バーズコミックス)感想
夢と希望の次の武器で泣いた
読了日:4月28日 著者:うめ
東京トイボックス 新装版 2東京トイボックス 新装版 2
読了日:4月28日 著者:うめ
東京トイボックス 新装版 1東京トイボックス 新装版 1
読了日:4月28日 著者:うめ
進撃の巨人(6) (講談社コミックス)進撃の巨人(6) (講談社コミックス)感想
なぜかこの巻だけ読んだ記憶がある…
読了日:4月28日 著者:諫山創
進撃の巨人(5) (講談社コミックス)進撃の巨人(5) (講談社コミックス)感想
僕はしにましぇん…!(ニコッ
読了日:4月28日 著者:諫山創
進撃の巨人(4) (講談社コミックス)進撃の巨人(4) (講談社コミックス)感想
ミサカとサシャがかわいすぎて…!
読了日:4月28日 著者:諫山創
進撃の巨人(3) (講談社コミックス)進撃の巨人(3) (講談社コミックス)感想
玉ねぎしか…ない…!(全然本筋と関係のない感想
読了日:4月28日 著者:諫山創
進撃の巨人(2) (講談社コミックス)進撃の巨人(2) (講談社コミックス)
読了日:4月28日 著者:諫山創
進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)感想
(読み終わった日不明で登録済みだったけど全然内容覚えてなかった…)改めて。巨人怖いしわたしずっとミカサのことミサカだと思ってた
読了日:4月27日 著者:諫山創
ファンタジー (エフコミック) (F COMICS)ファンタジー (エフコミック) (F COMICS)感想
試 し読みからの購入。よかったです…。多分、ちょっと前ならわたしかえちゃんにムカついてたと思う、けど、あのあざとさやさみしがりな部分が大人になってい ま理解できるから、みんなしあわせになってよかったね、と…。ジンさんかっこよかった、けど全然枯れてなくてあれですね、あれですね…! もっと全然いっ こいっこのアレをシビアに掘り下げてもらっても読みたいな。連載みたいな感じで、とか思ったりもしました。
読了日:4月27日 著者:御徒町鳩
僕は友達が少ない 8 (アライブコミックス)僕は友達が少ない 8 (アライブコミックス)感想
全 方位可愛いのだけど夜空…!と思ってしまうわたしにとって今後の展開が気になりすぎる…! それにしても理科ちゃん可愛すぎるだろう… みんなの感想が軒並みいたちさんラブぽくてほっこりしているけど明らかにどんどん可愛いよね!(可愛いしか言っていない無意味な感想)/ほんまや、表紙が 初笑顔…!
読了日:4月27日 著者:いたち,平坂読
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)ミミズクと夜の王 (電撃文庫)感想
ミミズクの話し方、個人的にあまり好きじゃないのにどんどん引き込まれて最後にはうるっときてしまった。児童文学として、という方の感想にちょっと共感。
読了日:4月26日 著者:紅玉いづき
モラトリアム・シアターproduced by腕貫探偵 (実業之日本社文庫)モラトリアム・シアターproduced by腕貫探偵 (実業之日本社文庫)感想
櫃 洗市と腕貫さん出てくるとうれしくなるなあ。あとがきもおんなじテンションで嬉しくなっていてなんかこっちまで嬉しくなった(でもわたし、お姉さんのこと すっかり忘れてた…)。本筋とは外れるけどすごくシビアに考えたら、ミツヲの各種コンプレックス、本当に本物すぎてなんかリアルに想像してしまうと 「ウッ」となってしまった…。ラノベや萌えアニメよりもリアリティのある…。個人的には不倫やバイや(なかったけど)複数同衾よりもそっちのほうがなん か…→
読了日:4月25日 著者:西澤保彦
犯人に告ぐ 下 (双葉文庫)犯人に告ぐ 下 (双葉文庫)感想
ト ヨエツのイメージと仰ってた方がいらして納得したけど、登場シーンから巻島のイメージが具体的に自分の中にあって(トヨエツではなかったが)、それはわた しにとってとても珍しいことなのだけど、そのおかげで始終巻島に寄り添って読んでしまった。政治的意図にジリジリしながら全方位に神経を巡らし犯人確保へ 動く巻島の、プライドはじめ自我やそういうものを投げ捨ててまでがむしゃらに前へ進む様子にずっとハラハラして、巻島の分まで周りにイライラしたりしてい た。やりきれない思いは昇華することなどできないけれど苦いながらも救われる→
読了日:4月23日 著者:雫井脩介
犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)感想
雫石さん、ミステリものも読んだのにやはり感動もののイメージが強く、どんな話だろうとわくわくして読み始めたけどすごくおもしろい…! 詳しくは下巻の感想で
読了日:4月23日 著者:雫井脩介
震える牛震える牛感想
面 白かった…! 久々にザ・ミステリ的な本を読んだかもざれない。警察とマスコミと関係者の三視点で話が進むが謎の解き明かし方も主軸となる田川と同じスピードで、ハラハ ラドキドキしながら読んだ。個人的に、こういうタイプ(謎解き…というか王道の警察もの)のミステリの犯人や被害者に感情移入しないのだけれど、エピロー グで思わず泣きそうになった。奇抜なトリックが難解なわけではなく政治的問題が難解すぎるリアリティのある作品で、途中何度も記者と田川が殺されたらどう しようなぞ強行で短絡的な心配をしたけど当然そんなこともなく。→
読了日:4月20日 著者:相場英雄
難民探偵 (100周年書き下ろし)難民探偵 (100周年書き下ろし)感想
お もしろかったー。全然似ていないのになんでか真夜中の探偵シリーズと有栖川さんを思い出して読んでた。こういう話に出てくる探偵描写を無視しておじさんで 想像してしまうのだけど、なんの先入観なのだろう…。てっきりここからシリーズ展開すると思ったのだけどちがうのかな?
読了日:4月18日 著者:西尾維新
美大受験戦記 アリエネ 1 (ビッグコミックス)美大受験戦記 アリエネ 1 (ビッグコミックス)感想
山田先生の作品久々に読んだ、なんとなく懐かしさを覚えた…。 もしこの後ご都合主義的に話が進んだとしてもそれでもわたしは有を心の底から応援するし心底肯定したい…!
読了日:4月17日 著者:山田玲司
喰う寝るふたり住むふたり 2 (ゼノンコミックス)喰う寝るふたり住むふたり 2 (ゼノンコミックス)感想
お 試しで読んですごくよかったのですぐ購入してすぐ読んだ。この巻、いろんなアレがつまりすぎていて、リアルすぎて15ページくらいでもうめっちゃ泣いたの だけど、「喰う寝る~読んだ、ないた!」って、例えばこう、わたしにとってのお相手が観測できる場所で言うのは非常に危険な一冊…。めっちゃいいからみん なに薦めたいけどわたしがどこでどう感動してどこで泣いたかおおっぴらに言うのは憚られる、的な… でもめっちゃよかったです、めっちゃよかったで す…!!!
読了日:4月17日 著者:日暮キノコ
喰う寝るふたり 住むふたり  1(ゼノンコミックス)喰う寝るふたり 住むふたり 1(ゼノンコミックス)感想
本屋のお試しで読んで、なぜか泣いた…。すごくわかるいろいろわかる。わたしは10年もってのはないけど、色々こう考えたり照らしたりして、こう…。つまんない飲み会で飲みすぎてでも酔えなくて帰ってきて顔みたら一気に酔いまわるのとかすごくわかる…!
読了日:4月17日 著者:日暮キノコ
失恋探偵ももせ (電撃文庫)失恋探偵ももせ (電撃文庫)感想
す ごくすごくおもしろかった、随所でにやけた。「あの魔王(こ)勇者(ぼく)がロングソード向けたらどんな顔するだろう」が個人的に超絶ツボで仕方ない…。 まだ電撃の短編読んでいないからこれから読むのも楽しみだし、次も気になる。時間を空けて二回読んだら二回目変なところで泣きそうになった。真面目な感想 はいつかブログにちゃんと書くけども、すごくおもしろかった。
読了日:4月10日 著者:岬鷺宮
七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School (電撃文庫)七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School (電撃文庫)
読了日:4月10日 著者:久住四季
密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)感想
歌 野さんわたし勝手に詩の方だと思っていて敬遠していたのだけどそうじゃないと知り(というか何かを読んでた)読んでみた。うーんうーん うーん。どういうテンションで読んだらよいかいまいちわからず平坦のまま完走してしまった。ミステリ大好きだけど謎解きが好きではないわたしにとっては興 奮する場所がよくわからず淡々と進んでいってしまった。ラストも想定内でそこまで驚きはなくてうーん。シリーズなのかな?続きがあるなら読んでみたい。
読了日:4月10日 著者:歌野晶午
最終兵器彼女 (7) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (7) (ビッグコミックス)感想
一 気に再読。最近、というかちょっと前、セカイ系とはという話になったとき、わたしはこの作品を当時読んでいたけどセカイ系という名前を意識することがなく て、セカイ系は歌詞に君と僕しかでてこないギターロックという認識だったりしたのだけど最近考えることがすごくあって、こないだ友達と話したときは僕と君 の問題が世界の問題であるとか恋愛故の狭窄的な「世界が僕と君だけ」だという結論に(自分の中で)達したし今となっては大多数がそういう感じだと思うのだ けど→
読了日:4月7日 著者:高橋しん
最終兵器彼女 (6) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (6) (ビッグコミックス)
読了日:4月7日 著者:高橋しん
最終兵器彼女 (5) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (5) (ビッグコミックス)
読了日:4月7日 著者:高橋しん
最終兵器彼女 (4) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (4) (ビッグコミックス)
読了日:4月7日 著者:高橋しん
最終兵器彼女 (3) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (3) (ビッグコミックス)
読了日:4月7日 著者:高橋しん
最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)
読了日:4月7日 著者:高橋しん
最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)感想
小樽行くので再読。開始2ページ目、ちせが出る前に号泣して本放り投げた。
読了日:4月7日 著者:高橋しん
CUTE & NEETCUTE & NEET感想
あらすじ覚えていないくせに、読後の爽やか感がカンニング少女のひとだなあと。リサちんの推理も無理なく賢い五歳児で、エーちゃんは痛いけど年が近い分こんないい大人の年でもいじけたり甘えたりしたくなるよねと思ってしまった。いい話を嫌みなく爽やかに仕上げる人だなあ。
読了日:4月6日 著者:黒田研二
森の家森の家感想
もしみりちゃんに子供ができたらどうするのかな、と考えている。わたしは執着のなさに憧れるけれどそれは憧れたくなるほどに空恐ろしいものだと思っているからだ/目に付くだけかもしれないけれど母と子や血や家族のお話にばかり最近当たる気がする。
読了日:4月6日 著者:千早茜
クロク、ヌレ!クロク、ヌレ!感想
超 絶胸くそ悪い話だと覚悟を決めて読み進めてしまったのでそんなことがなくすこし拍子抜け。一人称とそうじゃない部分が混ざってしまって所々わかりにくかっ たけど、手紙でのお金の無心具合が妙にリアルで何ともいえない気持ちになった。事件よりそこらへんの気持ち悪さややりきれなさのほうが印象的だった。
読了日:4月6日 著者:真梨幸子
ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏 (電撃文庫)ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏 (電撃文庫)感想
何 も起こっていない冒頭からなんだか泣きそうで、なんでだろうって考えたら、ゆゆぽせんせの文章の、あの、例えば深刻なことがあっても「冗談にしちゃおうぜ 泣いたらマジになっちゃう俺ら友達だろ?」みたいな空気感とその健気さと痛々しさがすごく刺さるのだと思った 「ねぇ僕らは友達で、異性としての好きでは なくて、いやーなに色気付いたこと言ってんの冗談きついぜほら兄弟みたいなものだろう?」って今書いていてみのりんを思い出して、すこし泣きそうになった りした→
読了日:4月4日 著者:竹宮ゆゆこ
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)感想
紙 の月思い出しながら読んだ。母と子のいろいろは、たいてい自分自身と重ね合わせたりしてしまうのだけどなぜか不思議とこれに関してはそれがなくて、ごく個 人的にああ、と思ったりした。タイトルの意味がわかったときどうしようもない気持ちになった。違うベクトルで正しい人たち、悪意ではなく善意のすれ違い、 それは思いやりのようで自己中心的なのかもしれないけどでも「思いやる」物差しは自分の感情だし、うーん、またこんどちゃんと考える
読了日:4月4日 著者:辻村深月
聯愁殺 (中公文庫)聯愁殺 (中公文庫)感想
本屋のポップにひかれて購入。 うーーーん、おもしろかったけどギョッとはしなかった。そこまで想定外の結末ではなかったのだけど、このお話の消化不良っぷりが逆にリアリティがあってもやもやした。
読了日:3月31日 著者:西澤保彦
いつかティファニーで朝食を  1 (BUNCH COMICS)いつかティファニーで朝食を 1 (BUNCH COMICS)感想
めしばな的な、なに食べた的な、孤独のグルメ的なズボラ飯的な感じで読み始めたら、なんかわからないけど恋愛サイドのストーリーがずっぽりきてしまって読んでてしんどかった… もっと純粋に「おいしそう!」だけで読みたかった…
読了日:3月30日 著者:マキヒロチ
俺物語!! 3 (マーガレットコミックス)俺物語!! 3 (マーガレットコミックス)感想
相変わらずの可愛さであった
読了日:3月30日 著者:アルコ
君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)感想
すばらしすぎる。メンゴ先生の絵がすばらしいのは言うまでもなく、完璧なエロさとかわいさと、もう最終話の扉絵で泣ける…!
読了日:3月30日 著者:横槍メンゴ
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃海街diary 1 蝉時雨のやむ頃感想
一話を本屋で試し読みして店頭で泣いてしまってとりあえず一巻購入。続きも気になる。
読了日:3月30日 著者:吉田秋生
日々蝶々 3 (マーガレットコミックス)日々蝶々 3 (マーガレットコミックス)感想
小春っちに感情移入してしまって…!
読了日:3月30日 著者:森下suu
ミッキーマウスの憂鬱ミッキーマウスの憂鬱
読了日:3月20日 著者:松岡圭祐
関根くんの恋(1) (エフコミックス)関根くんの恋(1) (エフコミックス)感想
ようやく読む。ケーキのあの人という認識であっているのかな??
読了日:3月20日 著者:河内遙
吉祥寺の朝日奈くん (祥伝社文庫)吉祥寺の朝日奈くん (祥伝社文庫)感想
…ドクロちゃん!!
読了日:3月20日 著者:中田永一
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)感想
い ろいろと気になってしまって… これ許可取ってるのかなやっぱり、とか、なぜ危険を冒して舞台をここに…とか… 個人的に主人公があまりすきじゃなかったのなかなか感情移入できず、恵里 ちゃんのあの行動もどうかと思う、って思ってしまう程度にはわたし社会人で大人なのだなぁと思ったりした
読了日:3月17日 著者:松岡圭祐
万能鑑定士Qの攻略本 (角川文庫)万能鑑定士Qの攻略本 (角川文庫)
読了日:3月13日 著者:
幽霊もしらない幽霊もしらない感想
うー んうーん。 わたしもあんまり先が気にならなかった…。幽霊に萌えられたらもっとたのしくよめたのかも。あーデビュー作の探偵さんだったのですね、あんま り思い入れがないせいかそっちも応援できないし、主人公も応援できないし、幽霊も何考えているか良くわからないし(これは仕方のない部分なのだけど)でだ らりと読んでしまった。
読了日:3月6日 著者:山田彩人
塔京ソウルウィザーズ (電撃文庫)塔京ソウルウィザーズ (電撃文庫)感想
ラ ノベ、読むは読むけどラブコメとか萌えっぽいものしか読んでなかったからこういう感じのほぼ初めてなんじゃないかな、わたし。なので入り込むまでちょっと しんどかった。ほかの作品がシリーズぽくなかったからおおお王道…と思いながら読んだ。関係ないけれど、ソウルの味がわたしの中でレバーに変換されて(レ バー嫌い)すごくおいしくなさそう…と思ってしまって食べるシーンで口の中がおえとなった。
読了日:3月4日 著者:愛染猫太郎
きじかくしの庭 (メディアワークス文庫)きじかくしの庭 (メディアワークス文庫)感想
読み始め文体が気になってしまったのだけど読み進めるうちに気にならなくなった。さらっとおもしろかったです。
読了日:3月3日 著者:桜井美奈
さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫)感想
想像よりよみやすかった。粗筋全然知らずに読み始めたのだけど、なんだか東雲さんといい(あとほかにもあった気がする)こういうパターンのお話最近沢山読んでいる気がするのは、わたしがそこに引っかかりを感じるからかなあ。
読了日:3月2日 著者:鴨志田一
還暦探偵還暦探偵感想
勝手に想像していたお話と全然違った… ほんわかしたお話を想像していたので、一部描写がしんどくて(想像し過ぎなんだと思う)ある意味で読むのつらかった… 銀座のお客さんとか思い出してしまった
読了日:3月2日 著者:藤田宜永
エーコと【トオル】と部活の時間。 (電撃文庫)エーコと【トオル】と部活の時間。 (電撃文庫)感想
読 むのに異常に時間かかってしまった気がする…。一人称語り口調になれてないからか、世界に入り込むのに時間がかかってしまった。これも頭のカラーイラスト が素敵過ぎてもだえた。あーほかの人が書かれていたようにミステリだけどサスペンスなのかなあ。勝手にトールくんがもっともっと出てくるんだと思っていた のと、オカルトホラーも好きなのでそっちで期待してしまってたりしました。ラストけっこうすきです。
読了日:2月28日 著者:柳田狐狗狸
魚神 (集英社文庫)魚神 (集英社文庫)感想
さらっと読んだ。雰囲気は好きです、孤島の、娼婦街。他の方も書いてらしたけど、「スケキヨ」でもう某家の話しか思い浮かべられず、最後までスケキヨのイメージがあのマスクだった…。
読了日:2月27日 著者:千早茜
必然という名の偶然必然という名の偶然感想
あー!  櫃洗市どこかで…と思ったら腕抜さんとこか。みなさまの感想読んで気付きました。全部つながっているお話かと思って読み進めたのでちょっとびっくりした けれどどれもさらっと面白かったです。西澤さんの作品であれば、スッキリする謎解きがなくてもなんだか許せる感じがする…。
読了日:2月26日 著者:西澤保彦
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)感想
最初のカラーの光がかわいすぎて死ぬかと思った…。 テーマがテーマなのに全く重くなく、ラストもいやなかんじじゃなくさらりと読ませつつぐっときた。全部が上手にまとまる感じでおもしろかったです。最近腐の方が出てくる本を手に取る機会が多い気がする…。
読了日:2月25日 著者:藤まる
プシュケの涙 (メディアワークス文庫)プシュケの涙 (メディアワークス文庫)感想
なんて残酷な終わり方。
読了日:2月25日 著者:柴村仁
死者はバスに乗って (幽ブックス)死者はバスに乗って (幽ブックス)感想
ミ ステリだと思ってたんです、推理ものだと思ってたんです、お化けが出てきて普通に怖かった…。よく見たら幽ブックスだったし『幽』怪談文学賞の作品だっ た…。 お風呂に入っている時、シャンプーしていて目をつむっている時に杯後に誰かが忍び寄るってのは多分誰でも考えたことがある王道中の王道の描写だと 思うんだけど異常に怖かった…。なんでこんなにこわかったんだろう。わたしも伊達くんがすごく気になりました。
読了日:2月24日 著者:三輪チサ
コズミック水 (講談社文庫)コズミック水 (講談社文庫)感想
前 評判をさんざん聞いてからの読書だったのでものすごく酷いラストを想像してしまっていて(ミステリではなくSFかホラーのような)それよりは納得行くよう なあれだなぁ…と思ったりしたけど、そんなに世界が変わるほど驚愕かなぁとか思ってしまった。でもこれに対して好き嫌いどちらも喧々囂々したくなるのはも のすごくわかる。あとがき興味深かったです。
読了日:2月24日 著者:清涼院流水
途中の一歩(下)途中の一歩(下)感想
不 覚にも実家のシーンでうるっときてしまった…。綾子さんの作戦にはあんまり納得がいっていないけれど、そこも含めての「縁」なのだろうなぁ。覚本さんへの みちるさんの対処法、納得行くところがあり過ぎて笑った。覚本さんがもし他の人(華があるだとか美人だとか)に惹かれたとしても、やっていけるのはみちる さんのような人とだけだと思う。途中の一歩を踏み出した大人たちの見事なハッピーエンドにほんわかしました。
読了日:2月24日 著者:雫井脩介
RDG レッドデータガール  はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG レッドデータガール はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)感想
おもしろかった、けど続きが気になる…!
読了日:2月19日 著者:荻原規子
途中の一歩(上)途中の一歩(上)感想
おもしろかったー。続きが気になる…! そして合コン界ってほんとうに存在するのですか…?
読了日:2月19日 著者:雫井脩介
コズミック流 (講談社文庫)コズミック流 (講談社文庫)感想
感想書き忘れていた… もうわたしのなかで、「この世界は地球という名の密室なのだ」って結論に達したのでわくわくじゃなく読み進めてしまっているのである意味早く結末が知りたい。
読了日:2月18日 著者:清涼院流水
さあ、地獄へ堕ちようさあ、地獄へ堕ちよう感想
あー…  若干蛇とピアスを思い出しつつ、デパHを思い出しつつ読んだ。主人公がさらっといろいろしちゃってるところがおもしろかったけど、横溝ミステリ大賞とい うことでヘンにじめっとした、昔ながらの和っぽいお話かと思っていたのでびっくりした。お話自体ははらはらどきどきはあまりなかったけど、主人公の行動の さらっとした描写がよかったです。
読了日:2月18日 著者:菅原和也
魔性魔性感想
最初から最後までありさの話し方にイライラしてしまって感情移入できず…。うっとおしい人としか思えなかったのでそのあとのありさがどれだけ魅力的ですてきな人だったかという描写が全く入ってこなかった。そして最後の最後で誤植…。色々残念だった。
読了日:2月18日 著者:渡辺容子
坂本ですが? 1 (ビームコミックス)坂本ですが? 1 (ビームコミックス)感想
こんな絵柄の人が昔いた気がするのだけどどうしても思い出せない…
読了日:2月17日 著者:佐野菜見
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)感想
アニメを先に見てたけど原作は初。アニメで引っかかってたところとかさらりと読めてアニメよりぐっときた。
読了日:2月16日 著者:伏見つかさ
文藝 2012年 11月号 [雑誌]文藝 2012年 11月号 [雑誌]感想
おかくしさま、面白かった。綺麗にまとまっていて、あと著者の経歴と重ねたりして。 「わたしは妊婦」ってタイトルすごく好き、わたしは殻座を思い浮かべるからだと思う。「ねえ、わたしが産むのは理想じゃないのよ」
読了日:2月16日 著者:
踊るジョーカー―名探偵 音野順の事件簿踊るジョーカー―名探偵 音野順の事件簿感想
先 に黒猫を読んでしまっていたのだけど、相変わらず(?)可愛らしい二人組…! 黒猫よりも音野さんも白瀬さんも可愛かった…! ちょうどバレンタインのチョコを食べながら読んでいたので、毒入り〜にどきっとしたりした。遅ればせながら北山さんがメフィスト受賞者だと言うことをこの 作品で知る。メフィスト受賞者、今のところみんな好きだ…
読了日:2月15日 著者:北山猛邦
ライアー×ライアー(4) (デザートコミックス)ライアー×ライアー(4) (デザートコミックス)感想
なんかすごくいろいろ考えてしまう… イチャイチャシーンに衝撃を受けた… 湊の揺れ具合同性としてすごくわかるんだけど、ど、ど、ああ〜……
読了日:2月15日 著者:金田一蓮十郎
わたしの彼氏わたしの彼氏感想
読 み進めるにつれてタイトルの秀逸さが際だってニヤリとした。鮎太郎の心理描写が丁寧だから彼が恋に落ちる様子が唐突ではなく自然なものに感じたけれど、彼 の姉たちの一人になった気持ちで「…あ〜あ…」って見てた。装丁可愛いなーと思って手にとったので100%ORANGEだと知って納得。どうでもいいけど テンテンというあだ名で某キャラを思い浮かべてしまってアレだった。
読了日:2月14日 著者:青山七恵
フラワー・オブ・ライフ 第3巻 (白泉社文庫 よ 4-6)フラワー・オブ・ライフ 第3巻 (白泉社文庫 よ 4-6)感想
せっ せんせぇ…
読了日:2月11日 著者:よしながふみ
フラワー・オブ・ライフ 第2巻 (白泉社文庫 よ 4-5)フラワー・オブ・ライフ 第2巻 (白泉社文庫 よ 4-5)
読了日:2月11日 著者:よしながふみ
フラワー・オブ・ライフ 第1巻 (白泉社文庫 よ 4-4)フラワー・オブ・ライフ 第1巻 (白泉社文庫 よ 4-4)
読了日:2月11日 著者:よしながふみ
こどもの体温 (白泉社文庫 よ 4-7)こどもの体温 (白泉社文庫 よ 4-7)感想
きのうなにたべたも読みたくなった…! マンガの中の料理シーンてなんでこんなに幸せなのだろう。 どれも切なくてすごくすてきなお話でした。
読了日:2月11日 著者:よしながふみ
ロートレック荘事件 (新潮文庫)ロートレック荘事件 (新潮文庫)感想
何度も何度もいろんなところにひっかかったのに「??」と思いながら読み進めてしまった 流れに乗って読み進めて騙されるのが一番正しい読み方だと思う。犯人自身の独白の著者注がすごく親切でちょっと笑った。でたときに読んでいたらすごくびっくりしたのだろうな
読了日:2月11日 著者:筒井康隆
東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)感想
読 み終えた。あと書きにものすごく納得した…!わたしは東雲さんの気持ちもものすごく分かる、だけど三並くんの気持ちも(2巻は酷かったけど、色々と)すご くわかるし複雑な気持ちで読んだ。でも今までのものよりも東雲さんが本当に等身大の女の子で可愛くて…! 最後の一文にぐわあときてしまった、飾らないス トレートな東雲さんがすごくかわいい。「ライトノベルという枠組みの中ではヒロインたり得ない」東雲さんがわたしすごく好き。
読了日:2月11日 著者:森橋ビンゴ
孤独な夜のココア (新潮文庫)孤独な夜のココア (新潮文庫)感想
こ んな昔の本だと知らずに読んだ、そろばんの下りでびっくりして奥付を見たら昭和58年で、わたしが読んだのが37刷。すごい。 綿矢りさの後書きにもあっ たけども出てくる女たちの男の人への包容力というか寛容さに、ああでもこれはこの時代のあれなのかなと思ったりした。男の人は可愛くてずるくて頼りなく愛 らしい、だから守ってあげたくなる、すごく心当たりがあって笑った。
読了日:2月10日 著者:田辺聖子
FLIP-FLAP (アフタヌーンKC)FLIP-FLAP (アフタヌーンKC)
読了日:2月10日 著者:とよ田みのる
ラブロマ(5) <完> (アフタヌーンKC)ラブロマ(5) <完> (アフタヌーンKC)感想
ああああー… ってなった… すごくかわいいしうらやましい… なんかいろいろこう考えたり重ねたりでこう、こう…!
読了日:2月10日 著者:とよ田みのる
ラブロマ(4) (アフタヌーンKC)ラブロマ(4) (アフタヌーンKC)
読了日:2月10日 著者:とよ田みのる
ラブロマ(3) (アフタヌーンKC)ラブロマ(3) (アフタヌーンKC)
読了日:2月10日 著者:とよ田みのる
ラブロマ(2) (アフタヌーンKC)ラブロマ(2) (アフタヌーンKC)
読了日:2月10日 著者:とよ田みのる
ラブロマ(1) (アフタヌーンKC)ラブロマ(1) (アフタヌーンKC)感想
かわいい
読了日:2月10日 著者:とよ田みのる
官能と少女官能と少女感想
素 晴らしかった素晴らしかった素晴らしかった…! くろかわさくらにこんな形で会えるなんてびっくりして嬉しかった。短編はどれも美しくはっとするフレーズがそこかしこに散りばめられていて、ああわたしま た時間をおいて読み返す。宮木さんの描くセックスは痛々しくて繊細で肉体というよりも精神のひりつくような交わりで、すごく好き。
読了日:2月9日 著者:宮木あや子
万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)万能鑑定士Qの推理劇II (角川文庫)感想
松 岡さんの作品はどうしてもハリウッド映画を思い出す、好む好まざるに関わらずここを押すと感動するよ/怒るよ/盛り上がるよ/悲しくなるよ、というスイッ チを押されているようで、ジェットコースターに乗せられている気持ちになる。いろんな感情とか全部ぶっちぎっての否応なしのジェットコースター感だから やっぱりすごいし個人的にザ・エンタメミステリのど真ん中ど直球だなあと改めて。りこちんは相変わらず可愛いし、小笠原さんの頑張りはとても微笑ましい。
読了日:2月9日 著者:松岡圭祐
蔵盗み 古道具屋 皆塵堂蔵盗み 古道具屋 皆塵堂感想
モニター。感想は発売後に
読了日:2月9日 著者:輪渡颯介
鬼畜の家 (a rose city fukuyama)鬼畜の家 (a rose city fukuyama)感想
他 の方が書いていた/あとがきにもあったようにとても丁寧。その分びっくり仰天させられるっていうのがなくて(題材的に、本当はもっとびっくりさせられても 良かったかなと思う)ちょっともったいない感じがした。この材料だったらもっと、ウワー!ってなれたのに、と思ったけど、多分これは個人的趣味だと思う。 著者略歴を見て色々納得。本当であれば鬼畜の所業がさらりと読めてしまったので感情移入は誰にもできなかったのだけれど、とても丁寧で優等生な感じのおは なし。この方の他の作品も読んでみたい、お話よりも著者に興味を持ってしまった。
読了日:2月6日 著者:深木章子
ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件感想
おお浜松! と思いながら読んだ。うーんうーん… 変人の天才探偵とワトソン君的助手の関係のお話きらいじゃないのですんなりよんだのだけど。さらっと読めた。エンタメ的なあれでした。
読了日:2月5日 著者:七尾与史
僕の明日を照らして僕の明日を照らして感想
わ たしも最後のページを読まずに、って思ったけど、大人だから、こうなってよかったのかな?とも少しだけ思う。隼太の冷たくて効率的なところすごくよくわか る、でもわたしにはこんなにも、一緒にいるから許せる人がいない、人がいないんじゃなくて、きちんとそう思える自信がなくて、むつかしい。
読了日:2月2日 著者:瀬尾まいこ
蝶番蝶番感想
わたしは長女だから、艶子ちゃんに共感してしまう。虹ちゃんに憧れてでも腹も立てて、ああでもわからないけど蝶番は外すべきものなのかな。重なりすぎてしまって、自分の下した幸せになるための決断と艶子ちゃんのそれがかぶったことに、寂しさしか覚えない。
読了日:2月2日 著者:中島桃果子
鳥のうた、魚のうた (幽BOOKS)鳥のうた、魚のうた (幽BOOKS)感想
すごくよかった。去ぬ夏は甘苦きとぞジャムの瓶がいちばんすき。玉虫色の子供、たたみの部屋、テレピン油のにおい、すごくすき。表題作もよかったです。
読了日:2月1日 著者:小島水青
ハイスコアガール(3) (ビッグガンガンコミックススーパー)ハイスコアガール(3) (ビッグガンガンコミックススーパー)
読了日:1月31日 著者:押切蓮介
ハイスコアガール(2) (ビッグガンガンコミックススーパー)ハイスコアガール(2) (ビッグガンガンコミックススーパー)
読了日:1月31日 著者:押切蓮介
大好きが虫はタダシくんの―阿部共実作品集 (少年チャンピオン・コミックス)大好きが虫はタダシくんの―阿部共実作品集 (少年チャンピオン・コミックス)感想
ふわあ
読了日:1月31日 著者:阿部共実
町でうわさの天狗の子 10 (フラワーコミックスアルファ)町でうわさの天狗の子 10 (フラワーコミックスアルファ)感想
ようやく読んだ。秋姫…! 動物達がかわいくて悶えた、十郎太に笑った。友達の優しさとかもうすごくよい、でももうひたすら眷属たち…!!!
読了日:1月31日 著者:岩本ナオ
日々蝶々 2 (マーガレットコミックス)日々蝶々 2 (マーガレットコミックス)感想
はああすごいかわいかった…! すいれんの、今時絶対いないだろってキャラも川澄君のピュアさもおはなしの展開のゆっくりさも全部全部かわいい そしてやっぱり絵がものすごくかわいい…!!
読了日:1月31日 著者:森下suu
町でうわさの天狗の子 9 (フラワーコミックスアルファ)町でうわさの天狗の子 9 (フラワーコミックスアルファ)
読了日:1月30日 著者:岩本ナオ
ふたり狂い (ハヤカワ・ミステリワールド)ふたり狂い (ハヤカワ・ミステリワールド)感想
しんどかったしんどかった、しんどかった。フジコの人なのに読み終えてから気付いた、安定の後味の悪さ。
読了日:1月29日 著者:真梨幸子
放浪息子(2) (BEAM COMIX)放浪息子(2) (BEAM COMIX)
読了日:1月28日 著者:志村貴子
放浪息子 (1) (BEAM COMIX)放浪息子 (1) (BEAM COMIX)
読了日:1月28日 著者:志村貴子
榊美麗のためなら僕は…ッ!!(2)フルカラー限定版 (アクションコミックス(コミックハイ!))榊美麗のためなら僕は…ッ!!(2)フルカラー限定版 (アクションコミックス(コミックハイ!))感想
中学生男子を! リアルに想像して読んでは! いけない!!
読了日:1月27日 著者:桐原いづみ
榊美麗のためなら僕は…ッ!!(1) (アクションコミックス)榊美麗のためなら僕は…ッ!!(1) (アクションコミックス)感想
フルカラーびっくりした。おねショタときいていたのにてっきりあの年上の方とどうこうあるのかと…
読了日:1月27日 著者:桐原いづみ
おしまいのデートおしまいのデート感想
あっという間に読んだ、どれもすごくよかった。わたしやっぱりこういうの好きだな。 たまご丼が食べたくなった。
読了日:1月27日 著者:瀬尾まいこ
プラスマイナスゼロ (ポプラ文庫ピュアフル)プラスマイナスゼロ (ポプラ文庫ピュアフル)感想
若竹さんポリス猫に続き二作目。三人のバランスと葉崎市ののほほん具合とあっさりのミステリはあいかわらずであっという間に読んだ。ポリス猫と三人組が邂逅したらどうなるのかなとか想像してみて笑った。
読了日:1月27日 著者:若竹七海
ハニー ビター ハニー (集英社文庫)ハニー ビター ハニー (集英社文庫)感想
おかざき先生の表紙にひかれて。最近女の子が尽くすお話ばかり読んでいて、そういうお話がいつも以上に心に刺さる今日この頃のわたしにはほとんどのお話がビターすぎた。ビター ハニー ビター。
読了日:1月26日 著者:加藤千恵
アストロベリー 1 (ガンガンコミックス)アストロベリー 1 (ガンガンコミックス)
読了日:1月25日 著者:金田一蓮十郎
舟を編む舟を編む感想
一 気に読んだすごくおもしろかった…! 映画はあんまり見ないと思う…。 馬締さんのキャラがツボすぎてだいすきで、第一章(?)はキュンキュンしながら読 んだ。西岡さんにすごく共感して、そんな自分にびっくりした。馬締さんや松本先生みたいなひとになりたいけど、わたしはなれないから。
読了日:1月24日 著者:三浦しをん
愛がなんだ (角川文庫)愛がなんだ (角川文庫)感想
途中で辛くて読めなくなりかけた。みんなの感想見てると、辛いってひとと、面白いってひとと、わかんないってひとがいて、すごくおもしろい。角田さんの本、昔はすらすら読めたのに多分自分の精神状態とか考え方が変わったせいで、最近は結構何を読んでも辛い。
読了日:1月23日 著者:角田光代
キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))感想
再読
読了日:1月21日 著者:時雨沢恵一
ネムルバカ (リュウコミックス)ネムルバカ (リュウコミックス)感想
ふつうにすごくよかった。
読了日:1月20日 著者:石黒正数
バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)感想
超絶おもしろかったのでつづきをよみます
読了日:1月20日 著者:成田良悟
魔法陣グルグル (10) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (10) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (11) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (11) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (12) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (12) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (13) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (13) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (10) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (10) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (6) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (6) (ガンガンコミックス)感想
再読:くどい顔の猫とおさしみ
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (9) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (9) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (5) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (5) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (4) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (4) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (3) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (3) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (2) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (2) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
魔法陣グルグル (1) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (1) (ガンガンコミックス)
読了日:1月13日 著者:衛藤ヒロユキ
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)感想
本筋じゃない部分がひっかかってしまって後半集中できなかったけどそれでも強引に持って行かれて感動しつつも複雑な気持ちで最後まで読んだ。本筋じゃないひっかかった部分、ちゃんと別で書く。
読了日:1月12日 著者:野村美月
式の前日 (フラワーコミックス)式の前日 (フラワーコミックス)感想
飛行機の中で読んだ、2分で泣いてマスクで隠した。16Pの一晩であっさり泣かされて、あんまりのあざやかさに泣きながらぽかんとした。
読了日:1月12日 著者:穂積
それでも町は廻っている 8 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 8 (ヤングキングコミックス)
読了日:1月9日 著者:石黒正数
クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門 (ファミ通文庫)クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門 (ファミ通文庫)感想
ふむ クズではないな!
読了日:1月6日 著者:石川博品
それでも町は廻っている 4 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 4 (ヤングキングコミックス)
読了日:1月6日 著者:石黒正数
それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)
読了日:1月6日 著者:石黒正数
それでも町は廻っている 6 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 6 (ヤングキングコミックス)
読了日:1月6日 著者:石黒正数
それでも町は廻っている 5 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 5 (ヤングキングコミックス)
読了日:1月6日 著者:石黒正数
それでも町は廻っている 3 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 3 (ヤングキングコミックス)
読了日:1月6日 著者:石黒正数
それでも町は廻っている 2 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 2 (ヤングキングコミックス)
読了日:1月6日 著者:石黒正数
それでも町は廻っている 1 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 1 (ヤングキングコミックス)
読了日:1月6日 著者:石黒正数
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)感想
最 近読む本図書館や本屋さんが舞台で、うれしい気持ちになる。日常系ミステリでいいのかな? 氷菓とか思い出しながら読んだ。でもどうしてもわたしの中で、「本好き」な女の子ナンバーワンの地位、読子さんから揺るがないから本が好きな女の子が出て くるお話読むと読子さん思い出してROD読みたくなる。全然違うんだけどね。
読了日:1月6日 著者:三上延
青い花(7) (エフコミック) (Fx COMICS)青い花(7) (エフコミック) (Fx COMICS)
読了日:1月4日 著者:志村貴子
青い花 6巻 (F×COMICS) (Fx COMICS)青い花 6巻 (F×COMICS) (Fx COMICS)
読了日:1月4日 著者:志村貴子
青い花 5巻 (F×COMICS)青い花 5巻 (F×COMICS)
読了日:1月4日 著者:志村貴子
青い花 4巻 (F×COMICS)青い花 4巻 (F×COMICS)
読了日:1月4日 著者:志村貴子
青い花 3巻 (Fx COMICS)青い花 3巻 (Fx COMICS)
読了日:1月4日 著者:志村貴子
青い花 2巻 (Fx COMICS)青い花 2巻 (Fx COMICS)
読了日:1月4日 著者:志村貴子
青い花 1巻 (F×COMICS)青い花 1巻 (F×COMICS)
読了日:1月4日 著者:志村貴子
デトロイト・メタル・シティ 3 (ジェッツコミックス)デトロイト・メタル・シティ 3 (ジェッツコミックス)
読了日:1月4日 著者:若杉公徳
デトロイト・メタル・シティ 5 (ジェッツコミックス)デトロイト・メタル・シティ 5 (ジェッツコミックス)
読了日:1月4日 著者:若杉公徳
デトロイト・メタル・シティ 4 (ジェッツコミックス)デトロイト・メタル・シティ 4 (ジェッツコミックス)
読了日:1月4日 著者:若杉公徳
デトロイト・メタル・シティ (2) (JETS COMICS (271))デトロイト・メタル・シティ (2) (JETS COMICS (271))
読了日:1月4日 著者:若杉公徳
デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246))デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246))
読了日:1月4日 著者:若杉公徳
虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)
読了日:1月2日 著者:市川春子
日常 (7) (角川コミックス・エース 181-9)日常 (7) (角川コミックス・エース 181-9)
読了日:1月2日 著者:あらゐけいいち
日常 (6) (角川コミックス・エース 181-7)日常 (6) (角川コミックス・エース 181-7)
読了日:1月2日 著者:あらゐけいいち
めぞん一刻 15 (ビッグコミックス)めぞん一刻 15 (ビッグコミックス)感想
なんかもう、後半ずっと泣いてた…
読了日:1月2日 著者:高橋留美子
めぞん一刻 14 (ビッグコミックス)めぞん一刻 14 (ビッグコミックス)
読了日:1月2日 著者:高橋留美子
めぞん一刻 13 (ビッグコミックス)めぞん一刻 13 (ビッグコミックス)
読了日:1月2日 著者:高橋留美子
日常 (5) (角川コミックス・エース)日常 (5) (角川コミックス・エース)
読了日:1月2日 著者:あらゐけいいち
変身のニュース (モーニングKC)変身のニュース (モーニングKC)
読了日:1月2日 著者:宮崎夏次系
めぞん一刻 12 (ビッグコミックス)めぞん一刻 12 (ビッグコミックス)
読了日:1月2日 著者:高橋留美子
めぞん一刻 11 (ビッグコミックス)めぞん一刻 11 (ビッグコミックス)
読了日:1月2日 著者:高橋留美子
めぞん一刻 9 新装版 (ビッグコミックス)めぞん一刻 9 新装版 (ビッグコミックス)
読了日:1月2日 著者:高橋留美子
めぞん一刻 8 (ビッグコミックス)めぞん一刻 8 (ビッグコミックス)
読了日:1月2日 著者:高橋留美子
めぞん一刻 7 (ビッグコミックス)めぞん一刻 7 (ビッグコミックス)
読了日:1月2日 著者:高橋留美子
孤独のグルメ (扶桑社文庫)孤独のグルメ (扶桑社文庫)
読了日:1月2日 著者:久住昌之,谷口ジロー
背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
読了日:1月2日 著者:仙石寛子
屋上姫 1 (フレックスコミックス)屋上姫 1 (フレックスコミックス)
読了日:1月2日 著者:TOBI
第七女子会彷徨 (5) リュウコミックス第七女子会彷徨 (5) リュウコミックス
読了日:1月2日 著者:つばな
第七女子会彷徨 4(リュウコミックス)第七女子会彷徨 4(リュウコミックス)
読了日:1月2日 著者:つばな
第七女子会彷徨 3 (リュウコミックス)第七女子会彷徨 3 (リュウコミックス)
読了日:1月2日 著者:つばな
第七女子会彷徨 2 (リュウコミックス)第七女子会彷徨 2 (リュウコミックス)
読了日:1月2日 著者:つばな
紙の月紙の月感想
読 んだの去年だったかもしれない、こわくて感想かけてなかった/読み進めるのが辛くて何度も放り投げそうになったけど途中でやめたら救われないから歯を食い しばって最後まで読んだ。梨花のこと、昔なら、「ばかなひとがいるな」って思って読めたはずなのにどうしても人ごととは思えなくて辛かった。どこから道を 踏み外してしまったのかわからないけどそれは多分1mmずつずれていて、気付いたらもう遅く、でも踏み外している途中ではわからないのだと思う。どうした ら正解だったのだろう、全部の行動が間違いだった気もするし、全部の行動が仕方な
読了日:1月1日 著者:角田光代
ドントクライ、ガール (ゼロコミックス)ドントクライ、ガール (ゼロコミックス)
読了日:1月1日 著者:ヤマシタトモコ

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