2012年3月27日火曜日

20120327

このメンヘラビッチはお前の肉便器だろちゃんと管理しろよ、管理できない穴に突っ込むなよ、そもそもすきでもないのにまんこしか武器がないブサイクメンヘラちゃんに突っ込むお前が悪い、メンヘラちゃん被害者可哀想、でも悲しいかな彼女の攻撃対象は同性である僕に向かうんだぜ勘弁してくれよ、どうせ絡まれるなら可愛い女の子がいいよ、というかここ多分一番重要なんだけど僕お前のこと好きでも何でもないだろうが、お前が僕のこと好きでいるのもその一生報われない恋愛に疲れて他の女とやるのも僕とは一切関係ないだろうが、なぜそこに僕を巻き込みますか、だから僕はきみがいま心底気持ち悪いし、「わたしね、あなたのそういうところが、きらいなの。」



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コンビニで買ったカフェラテ240ml、朝飲み始めたのにまだ飲み終わらない。




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こどものころはどうでもいい人に好きだなんていったことなかったよみっちゃん、大人になってからだって、好きってことばは重すぎて、どうでもいい人に言ったことはないんだよ。でもねみっちゃん、大人になると、言葉にしなくても態度で「好き」を表すことはできて、本来ならば好きって思った人にしかしてはいけない態度や行為なんかをどうでもいいひとにすることによっていろいろ「うまくいく」場合があって、たしかにねみっちゃん、ぼくはそういう意味では、大人になってからどうでもいい人に好きっていってきたのかもしれないね、だからわたしも、そんなウソをつけるオトナになったのかもしれない。



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毎日なにかしら本を読んでいる。ページをめくるとぶわっと圧がくるときがあって、ひとのつくったものってすごいなぁって思ってる。わたしはここのところとても平穏な毎日を送っていて、だから現在進行形の何かに悩むことも泣くこともないんだけど、小説やまんがを読んで感動すると、起こってしまった過去の出来事を思い出してざわざわする。【後悔[名](スル)自分のしてしまったことを、あとになって失敗であったとくやむこと。「短い快楽に永い―」「今さら―しても始まらない」】あの瞬間に戻りたいというものではなくてただ悔やむ、あれをしなければ今頃なんて想像もせずにただ悔やむ。いやなこともいいことも、すべての選択や行動が今の自分を形作っていて、だから、あの時ああしていれば、ああしなければ、なんてことは微塵も思わずに、ただ悔やむ。おろかだなぁとおもう。戻りたいとかやり直したいと思わないのは今が平穏だからで、毎日ご飯を食べられてお布団で眠れて、それが心穏やかにできている現状がありがたいからだと思う。あとはね、卑下じゃなく、ぼくはどうしようもない人間だと思うから、誰とも近い距離にいない現状がとても幸せだと思っている。ぼくのまわりの心優しい人たちや、ぼくの大好きな人たちがぼくと近くないことがとても幸せ、ぼくの好きな人たちにはぜひとも、ぼくのような下らない人間とは付き合わずに幸せに生きていってほしい。だからわたしはいまとても平穏な暮らしをしているし、しあわせだよ。




おふろはいろう。

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