2013年5月5日日曜日

20130505-01

タイトルもないトラック13、AI噛ませてヘッドフォンで聞くと拙過ぎる打ち込みのインスト。
わたしがこのCDを手にしたことを作った人さえ知らなくて、後に喧嘩別れをし絶交した彼らの名前が&で繋がれ並んだプロパティ見ると非常に感慨深くなる。
SEで使用されていたそれはライブでは最後まで流れることはなく、その終わりをわたしは一人部屋で聞く。遠すぎる距離を思う、一言は、距離を、時間を、関係性を壊す。

もろいのだなあ、と、思う。


恒常的に37度を保つ生物になればわたしも何か変わるかもしれない、きっと動くに低すぎるのだ。

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