2015年1月6日火曜日

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わたしを対等に扱ってくれる友達がいて、友達って呼んでいいのかわからない関係の人ではあるんだけどわたしは友達だと思っていて、対等って言うのは立場の話じゃなくてなんていうか難しいんだけど「対等の人間」としての「対等」、上下関係はないけど「あなたにはわからないよね」って言われて然るべき話なのに対等、それは時として対等というより尊重と言ってもいい具合のもので、その度わたしは感動する。演者に丁重に挨拶されて戸惑う裏方ってこんな感じなんだろうなって思う、無意識の上下関係がない感じ。


すきなひとが幸せになることが人生の目標であって自分のしあわせでもあるのならわたしのそれはすでに叶っていて、わたしの力が及ばないところで叶っていて、いやもしかしたらわたしも一役買っているかも、できる限り離れるって方向で一役買っているかも、とにかく叶っていることには間違いがなくて、だったらこの先どうしよう? すきなひとはわたしと無関係に幸せになっていて、わたしが幸せにしなきゃいけない存在は猫だけだから、猫だけって言ってもまあ猫を幸せにするってことはそこそこ大変なことだと思うし、だからわたしは頑張ろうと思います。



今日は翔ちゃんの誕生日でした。小学校以来祝えていないと思う、おめでとう。

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