2015年11月23日月曜日

20151123-01

ほんとうのことが無価値だなんてわたししらなかったからほんとうのことを言ってしまった、1時間あの子に好きでいてもらえるならもうなんにもいらないと思ってしまった。1時間だけあの子に好きになってもらえたらそのあと無価値なおんなのこになっちゃうなんてことわかってたのにもしかしたらって思ってしまった。
例外なんてないのに、わたしがほんとうに、ほんとうにあの子のことをすきだなんて関係ないのに。


日曜日の真昼間なのに水曜の明け方道に迷ってしまったような気持ちになっている、わたし先週の水曜日から時間が止まっている。わたしのスイッチはへんなタイミングで入る、誰にも待ってもらえないような変なタイミング。


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ねむたいけれど映画を見に行った、映画を見に行くという行為自体が楽しかったから映画そのものは正直どうでもよかった。ごはんをたべるシーンでカプレーゼが出てきて、わたしはルッコラのサラダが食べたいなと考えた。長らく食べられていないルッコラのサラダのことを考えていたらいつのまにか眠ってしまっていて、気付いたら大画面で人が撃たれて死んでいた。


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わたしのパソコン変な挙動する、文章がうまくリズムでかけないからしねとおもう。わたしが一番文章をうまく書けたのは東芝の赤いガラケー、でももうどこにもつながっていない。


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大きな棚がほしい、乗せても乗せてもいつまでも余裕があるくらいの大きな棚、100人乗っても大丈夫な程度の棚がほしい。 わたし全部の自分をそこにあげて、上からああだこうだ言う。



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