2012年1月23日月曜日

20120123

「ねぇねぇどういう子がすき?」って好きな女の子に聞いたら「えーあたしの男のタイプ?!うーんそうだなぁ」って返されて一瞬胸がちくっとする女の子の表情が見たい。でも多分志村貴子あたりが描いてくれているはず。

今日は、かっこいい男の子に目がいったことないけど可愛い女の子には目がいくなーってあらためて思って自分の中の可能性について考えてみたけど、なまなましい男の子とは抱き合えるけどなまなましい女の子とは気持ち悪くて抱き合えないからわたしはヘテロセクシャルだなーって実感しました。現実の女の子はつよくて、なまなましくて、ぜんぜん童話的じゃないからこわい。


江古田ちゃん2巻の「勘違い」について考えていて、あーわたしよくこの勘違いをするな、そしてやっちゃうな、って思ったけど、その自分の思考回路と行動が「勘違い」だって気付いてなかったからすごく腑に落ちたと同時にあっやっちゃいけないことだったんだって思ったりした。けども、たいてい「勘違い」する相手ってなぜかどうでもいいひと限定だから、べつにまぁいっかなって思ったりもした。けども、勘違いして正気に戻ってから自分の歴史に一端の汚れがついたかのような気持ちになるからやっぱり勘違いはしないほうがいいかもなって思った。


ここ数年、「男は~」「恋愛は~」って話す女の子って暗に自分がモテるし魅力的だって自慢したいだけなんじゃないかっていう思考がぐるぐる止まらないし、わたしのすきなひとがわたしにかかわらずに幸せになってくれたらいいなわたしのしらないところで、ってずうっと思っているのであんまりこういうこと考えなくりました。まんがを読んだときだけ考えます。

0 件のコメント:

コメントを投稿