2014年12月26日金曜日

20141226-01

喉元過ぎれば熱さは忘れるし火傷をしないと気付かない、いっそのこと地獄の業火に焼かれてしまえとか大げさなことを思うけど多分全然大げさじゃない。
「しねばいいのに」とすら思われない程度のことをしたあの子は今日もよく眠りご飯を食べる、「しねばいいのに」の代わりにもらった無関心な笑顔を時々忘れて悪夢も見ずに今日も生きる。



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