好きじゃないけど好きでいて、救えないけどそばにいて。
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モーニングセットのホットサンドが、クロワッサンでびっくりした。コーヒーだとなんだか強いから、ホットのカフェオレ飲んでいる。携帯電話は30分で電池が切れていやになる、10月を引きずっていたら緩やかに12月、そして1月。
夢の中でしか泣けなくて、いつでも喉だけ痛かった。無理矢理ダイブしなければ、後退することなくなった。「わたし不幸にならなくちゃ」、そんなにわるい子じゃなくなった。あの子が幸せになってくれたからってすべてが赦されたように感じるの、わたし絶対間違ってるけど、多分あの子はいいよ、って言う。多分猫も、にゃあと鳴く。
(ほんとはぜんぜん赦されてないし、ほんとはぜんぜんいい子じゃない。やさしいひとにあまえてるだけで、わたしほんとはそんな権利なくて、わたしほんとはもっと、ほんとはわたし、って考えると泣きそうになるからひどく醜い。何で泣くんだろ、自分がかわいそうなのかな、ばかみたい、自分がわるいのに。だからきみは救われないんだよ)
わたしやっぱり冬が好きだな、寒いけどぴりっとしていて、おふとんが幸せで、ココアとチョコレートがおいしい。チョコレート、わたし今年に入って食べてない。初チョコレートは北海道で食べようと思う。
自分が温くなったの感じたら、今までずっとイライラして焦ってしまっていたのだけど、いま温くなるべくして温いなって思っているから悲しくならずにねむたくなる。絶望的なまでの差異、絶望する暇もないほど絶望的で、わたしようやく理解した。いろいろ殺してしまった、でもまあいいのかなって思う。多分「よくないよ」ってそのうちなりそうだけど、それはそれでそのときに考える。
届かないから何度でも、ごめんねとおめでとうをきみに言う。
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誤解されたくない、で、文章重ねるのやめにする。
ほんとのことは行間か、もしくは直接口で言う。
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わたしの一番ほしいもの、多分いつかもらえるから、今は内緒にしておくね。
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